みなさま、ごきげんよう。
以前から、たびたびこのブログでも書いてきましたが、松浦の電話機に謎の着信記録が残っていることが何回かありました。
ナンバーディスプレイを装備していないので、ただ「着信あり」だったり、「留守録あり」だったりするのです。でも、留守録には何も録音されていなかったりで。
そのたびに、投稿を続けている身としては、何とも形容しがたい気持ちになるのですが、本日とうとう電話をキャッチすることに成功しました。
「もしもし」(松浦。やや緊張気味)
「はい。~~~~~~ですけど、奥さまはいらっしゃいますか?」(やたら早口のおばさん)
「はあ? どちらにおかけですか?」(松浦。やや不機嫌)
「~~~~~~ですけど、ただいまキャンペーン中で900円でおうちのお掃除をさせていただいております」(早口おばさん。質問の答えになっていない)
「あの、いま忙しいので」(松浦。やや切れ気味)
「それでは、専用のフリー・ダイヤルをお知らせいたしますので」(早口おばさん)
「結構です」(松浦。状況は察して下さい)
家の電話番号を知る人間は、ほとんどいない。
どこから漏れたのか、それとも適当にかけているだけなのか。
とにかく、体の具合が悪い時に限って、こんな電話でたたき起こされるのだ。
以前から、たびたびこのブログでも書いてきましたが、松浦の電話機に謎の着信記録が残っていることが何回かありました。
ナンバーディスプレイを装備していないので、ただ「着信あり」だったり、「留守録あり」だったりするのです。でも、留守録には何も録音されていなかったりで。
そのたびに、投稿を続けている身としては、何とも形容しがたい気持ちになるのですが、本日とうとう電話をキャッチすることに成功しました。
「もしもし」(松浦。やや緊張気味)
「はい。~~~~~~ですけど、奥さまはいらっしゃいますか?」(やたら早口のおばさん)
「はあ? どちらにおかけですか?」(松浦。やや不機嫌)
「~~~~~~ですけど、ただいまキャンペーン中で900円でおうちのお掃除をさせていただいております」(早口おばさん。質問の答えになっていない)
「あの、いま忙しいので」(松浦。やや切れ気味)
「それでは、専用のフリー・ダイヤルをお知らせいたしますので」(早口おばさん)
「結構です」(松浦。状況は察して下さい)
家の電話番号を知る人間は、ほとんどいない。
どこから漏れたのか、それとも適当にかけているだけなのか。
とにかく、体の具合が悪い時に限って、こんな電話でたたき起こされるのだ。