明日からいよいよ10月ですね。
学生時代に植え付けられた、10月トラウマが発動しそうです。
秋はいい季節なのに、あまりいい思い出はないなぁ。
じゃあ、春ならいい思い出があるのかといわれれば、それもまたないのですが。
さて、この9月で一番大きかった出来事は、四年弱通った小説講座を離れる決意をしたことでしょう。
別に執筆活動をやめるわけじゃないのですが、教室に通うのはちょっとスケジュール的に負担になってきたな、と。ここから先は、自分で進むしかないなと思ったのも理由の一つです。
物事の成長過程には、「守」「離」「破」の三段階があるそうな。
「守」は、教えを守って忠実に再現できるようにする段階。
「離」は、教えから離れて、独自色を加えていく段階。
「破」は、自らの殻を破って新しいステージに進む段階。
今、松浦がどの段階にいるかは、客観視できないのでなんともいえません。
ですが、どこか足踏みしているような不安は最近感じているのです。
環境を変えて、姿勢を改めて。
次の場所へ、進むべき時なのかな、と思っています。
学生時代に植え付けられた、10月トラウマが発動しそうです。
秋はいい季節なのに、あまりいい思い出はないなぁ。
じゃあ、春ならいい思い出があるのかといわれれば、それもまたないのですが。
さて、この9月で一番大きかった出来事は、四年弱通った小説講座を離れる決意をしたことでしょう。
別に執筆活動をやめるわけじゃないのですが、教室に通うのはちょっとスケジュール的に負担になってきたな、と。ここから先は、自分で進むしかないなと思ったのも理由の一つです。
物事の成長過程には、「守」「離」「破」の三段階があるそうな。
「守」は、教えを守って忠実に再現できるようにする段階。
「離」は、教えから離れて、独自色を加えていく段階。
「破」は、自らの殻を破って新しいステージに進む段階。
今、松浦がどの段階にいるかは、客観視できないのでなんともいえません。
ですが、どこか足踏みしているような不安は最近感じているのです。
環境を変えて、姿勢を改めて。
次の場所へ、進むべき時なのかな、と思っています。