Androidの話です。
最近、頻繁に「残り容量が少なくなってきました」という通知を出してきます。
そのたびに電源を落としていたのですが、それでも収まらないのです。
で、Ks luncherというソフトでメモリの具合を調べてみました。
その結果、動作に必要なメモリは20%ほどの使用量ですが、いわゆる端末内メモリが88%も使用されていました。
一方で、SDカードはわずか4%の使用。
だったら、端末内からSDカードにアプリを移せばよいということになるのですが、移動が可能なアプリはもうほとんど移したあとなのです。
でも、Ks luncherの紹介画面をみると、みなさん90%近くは使ってるんですよね。
なんで松浦のだけが警告メッセージを出すのか。
さらにネットをさまよって、ようやくわかりました。
通常のsmartphoneは数ギガバイトの端末内メモリを持っています。
ところが松浦の安いやつは、自由に使えるのはわずか100 MBという貧弱スペック。
ストレージの母体が全然違うのです。
同じ9割の使用率でも、残っているメモリの絶対的な量は桁が違う。
そりゃ、警告メッセージも出るよな……。
最近、頻繁に「残り容量が少なくなってきました」という通知を出してきます。
そのたびに電源を落としていたのですが、それでも収まらないのです。
で、Ks luncherというソフトでメモリの具合を調べてみました。
その結果、動作に必要なメモリは20%ほどの使用量ですが、いわゆる端末内メモリが88%も使用されていました。
一方で、SDカードはわずか4%の使用。
だったら、端末内からSDカードにアプリを移せばよいということになるのですが、移動が可能なアプリはもうほとんど移したあとなのです。
でも、Ks luncherの紹介画面をみると、みなさん90%近くは使ってるんですよね。
なんで松浦のだけが警告メッセージを出すのか。
さらにネットをさまよって、ようやくわかりました。
通常のsmartphoneは数ギガバイトの端末内メモリを持っています。
ところが松浦の安いやつは、自由に使えるのはわずか100 MBという貧弱スペック。
ストレージの母体が全然違うのです。
同じ9割の使用率でも、残っているメモリの絶対的な量は桁が違う。
そりゃ、警告メッセージも出るよな……。