いろいろなものと戦って、防戦一方の状態だった七月も終わりです。
八月になれば状況が変わるとも思えませんが、少しでも好転するように期待を込めて七月最後の記事です。
まず、気になる商業出版三冊目のことです。
『次元回廊の翼』の続編、という話はきているのですが、こっちはしばらく置いておいて、秋の文学賞を狙いに新作を書く方に集中したいと思います。
なので、どんなに早くても三冊目は来年春以降になるでしょう。
できるだけいい形で三冊目、それもできればメジャーレーベルから再出発という形で出せたらいいな、と思っています。
なかなか難しいだろうけど、今更じたばたしてもしょうがないような年ですから。腰を据えて、少しでも前進できればそれでよし、と思ってやっていきます。
それから、インテルの作家になろう! の話です。
いよいよ、八月には書籍化される本の投票がありますね。
ランキングをみていると、やや固定化が始まっているような気もします。
読まれる作品と、全く読まれない作品が二極化する。このことは、実はNHKのインタビューを受けたときにちゃんと話したことなんです(編集でカットされましたが)。
まあその前に、五木先生がプロもアマチュアも同じ土俵で云々、みたいなことを言っちゃった後なので、放送できなかったのだと思いますが。
このあたりを、インテルがどのように処理するのか楽しみですね。
八月になれば状況が変わるとも思えませんが、少しでも好転するように期待を込めて七月最後の記事です。
まず、気になる商業出版三冊目のことです。
『次元回廊の翼』の続編、という話はきているのですが、こっちはしばらく置いておいて、秋の文学賞を狙いに新作を書く方に集中したいと思います。
なので、どんなに早くても三冊目は来年春以降になるでしょう。
できるだけいい形で三冊目、それもできればメジャーレーベルから再出発という形で出せたらいいな、と思っています。
なかなか難しいだろうけど、今更じたばたしてもしょうがないような年ですから。腰を据えて、少しでも前進できればそれでよし、と思ってやっていきます。
それから、インテルの作家になろう! の話です。
いよいよ、八月には書籍化される本の投票がありますね。
ランキングをみていると、やや固定化が始まっているような気もします。
読まれる作品と、全く読まれない作品が二極化する。このことは、実はNHKのインタビューを受けたときにちゃんと話したことなんです(編集でカットされましたが)。
まあその前に、五木先生がプロもアマチュアも同じ土俵で云々、みたいなことを言っちゃった後なので、放送できなかったのだと思いますが。
このあたりを、インテルがどのように処理するのか楽しみですね。