今日、著者校正の第三弾が送られてきた。
ところがどっこい、メインで使っている(名刺にも印刷してある)アドレスではエラーが返ってしまったという。
普段のやりとりには全く問題がないのに、こりゃどうしたわけだ? といろいろ調べた結果わかったのは、どうも添付ファイルが一つで1MBを超えると携帯に転送する際にエラーを出すということ。
しかも、具合の悪いことにエラーメッセージは送信者に送られてしまう。
これでは仕事にならない。
というわけで、データの受け渡し用に別アドレスを使うことにした。
というか、最初からこちらのアドレスを先方に伝えておけばよかった。
その昔はメールアドレスなんて、いくらでも変更がきくと思っていたが、ここまで日常にメール文化が浸透してくるとおいそれとは変えられない。
メールアドレスとパスワードの重要性は、通帳と印鑑のようなものになりつつあるのかもしれないな、と思った。
捨てアドなんて単語ももう古くなってきたけど、アドレスの扱いは計画的に。
ところがどっこい、メインで使っている(名刺にも印刷してある)アドレスではエラーが返ってしまったという。
普段のやりとりには全く問題がないのに、こりゃどうしたわけだ? といろいろ調べた結果わかったのは、どうも添付ファイルが一つで1MBを超えると携帯に転送する際にエラーを出すということ。
しかも、具合の悪いことにエラーメッセージは送信者に送られてしまう。
これでは仕事にならない。
というわけで、データの受け渡し用に別アドレスを使うことにした。
というか、最初からこちらのアドレスを先方に伝えておけばよかった。
その昔はメールアドレスなんて、いくらでも変更がきくと思っていたが、ここまで日常にメール文化が浸透してくるとおいそれとは変えられない。
メールアドレスとパスワードの重要性は、通帳と印鑑のようなものになりつつあるのかもしれないな、と思った。
捨てアドなんて単語ももう古くなってきたけど、アドレスの扱いは計画的に。