去年の三月は目茶苦茶だったからなぁ。
まあ鬱であることは間違いないのだが、桜くらいは見ることができそうです。
もちろん、一人で見るわけですが。
ついに、酒を飲み交わす男友達もいなくなりました。みんな忙しいのね。
それはそうと、Texpoのコンテストに参加してみました。
もうあそこのコンテストには関わるまい、と思っていたのですが何故に参加したかというと、読者の誘導ができるかな? と思ったからです。
今回の企画は「恋愛小説」だそうです。
というわけで、SABAMISOさんに表紙絵を付けていただいて発表したものの、ものすごい勢いで流れていってしまった作品『軌跡』のうち、一つのテキストを利用して参加です。
もし規定違反とかいわれなければ、それをきっかけに新たな読者が読んでくれるかもしれないな、と期待しています。
まあ、過剰な期待は禁物ですがね。
それより、小松左京賞に向けてラストスパートをかけないといけない時期ですね。
書き急いでもいけないし、だらだら書いていればいいというものでもないですし。難しところですが、できる限りのことはしますよ。
予想される展開。
『真夏のフランダースの犬』
まあ鬱であることは間違いないのだが、桜くらいは見ることができそうです。
もちろん、一人で見るわけですが。
ついに、酒を飲み交わす男友達もいなくなりました。みんな忙しいのね。
それはそうと、Texpoのコンテストに参加してみました。
もうあそこのコンテストには関わるまい、と思っていたのですが何故に参加したかというと、読者の誘導ができるかな? と思ったからです。
今回の企画は「恋愛小説」だそうです。
というわけで、SABAMISOさんに表紙絵を付けていただいて発表したものの、ものすごい勢いで流れていってしまった作品『軌跡』のうち、一つのテキストを利用して参加です。
もし規定違反とかいわれなければ、それをきっかけに新たな読者が読んでくれるかもしれないな、と期待しています。
まあ、過剰な期待は禁物ですがね。
それより、小松左京賞に向けてラストスパートをかけないといけない時期ですね。
書き急いでもいけないし、だらだら書いていればいいというものでもないですし。難しところですが、できる限りのことはしますよ。
予想される展開。
『真夏のフランダースの犬』