【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

困ったちゃんのパリには普通にスリがいる また乞食の人もたくさん

2012年06月17日 19時58分11秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
「るるぶ」などの
旅行雑誌にも スリに気をつけようと書かれている。

ノートルダム寺院の周りをうろうろしていると













(とにかくどこでも行列に並ばないと何も見られない。)






6歳くらいの男の子と10歳くらいの女の子が

「英語はできるか?これに署名して 寄付してよ」

署名板を近づけてきた。


かなり接近して

わらわらと他の子供たちも寄ってき、

私の胸元にぴったり板を平行に押し付けてくる。



小銭をやると

5ユーロが最低だとか
厚かましいことをヌカシよる。

オット氏が

「Go away!」と追い払う。







ノートルダム寺院 美しい彫刻



















その時は
気にとめなかったのだが

あとで
ガイドから聞くと

それが典型的なやり口で

下が見えないようにバッグに手をつっこむのだそうだ。





スリで食べているルーマニア人などのジプシーの集団だそうだ。








ノートルダム寺院、裏側(これを撮っているときに囲まれた)















ラファイアットデパートの前でも
同じことをやられた。


そのあと そこにやってきたガイドが






「この人スリですよ~!」

と大きな日本語の声で

ツアー日本人客に警戒を促す。







ルーブル美術館でも

別のガイドが

そっと指差し「あれがスリです。」


また

美術館のスタッフから

「今、スリ集団が入館しました」とお知らせが。






なんじゃあ

この国は?!


幸い何ひとつ被害はなかったが
周り中、観光客を狙うスリってちょっと

コワイです。
































また

日本は今では
ホームレスの人はいるが
物乞いをする人は見かけなくなった。

日本のホームレスは乞食ではない。

彼らは空き缶なんかを収集してしっかり労働している。



しかし、




パリの中心に
こんなおじさんが。














その前を


通勤途上に


歩きタバコをしながら闊歩するパリジェンヌたち。






















パリの人達は

みんなこんな風にタバコを外に向けて

大手を振って
人ごみでも歩く。



路上でタバコなんて

オーストラリアでは

法律違反。










日本でいうところのミドリ電化みたいな店の前に
貼られた注意書き。











ワンコはどこでもOK。

フランスはレストランに関してはどうか知らないが

スイスでは
レストランに、
ワンコいっぱい
はいってましたヨ。

イギリスでは
一流ホテルのロビーにもワンコが・・・。




ヨーロッパ系は
なんでも
規制が緩いのかな~?




ベルサイユ宮殿に行った帰り、
日本食堂で
食べた チャーハンとラーメン。

おいしかったぁ!!























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