「オパール」が気持ちよさそうに寝ていたので
そばにあった
子供用のクレヨンで
ちょっと描いてみました。
「オパール」の横に置くと面白かった。
ひまやね~私も。
さて
うちのキラ、
1歳6ヶ月になりました。
以下のように
「オパール」と会話してました。
↓
こんなのは
苦手なようです。
↓
本日から読んだ本のことを備忘録的に載せて行きます。
興味ないかたはスルーしてくださいませ。
今、読んでいる本
13階段 (講談社文庫) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
題名の通り
死刑についてのストーリー。
高野和明は 「ジェノサイト」から始まって
日本に帰るたびに平積みの中から新刊を選んで買ってくるようになった。
ハードな描写も多いが読み物としては
なかなか読み応えがあります。
ただ
夜、寝る前に読むと 暗すぎてどよ~んとした気分になり
悪夢もありかも。
ご注意を。
最近
読み終えた本。
大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書) | |
中村 仁一 | |
幻冬舎 |
これは賛否両論あるだろうが一読の価値大いにあり。
病院で
点滴やら 人工呼吸器 などで針だらけにされないように
往生するときは自然に死ぬのが楽ですよという話です。
死をテーマにしているが
ユーモア溢れた筆致なので
時々、くすっと笑えます。
これと
両極にあったのが
妻を看取る日: 国立がんセンター名誉総長の喪失と再生の記録 (新潮文庫) | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
医師として夫としてありとあらゆる治療を年上の妻に
尽くす夫。
文章表現は当然のごとく素人っぽいですが
妻への愛情は読むものにも伝わってきます。
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