私の人生いろいろ

ある日の出来事

箸の作法

2013-09-02 07:38:50 | 日記
今日から、2学期の始まり。

家の前を、子供らが元気に通って行く。

残念ながら、傘をさしての登校である。


今日の体感温度は、窓を開けていると肌寒く感じる。






「○○、お箸の持ち方がおかしいよ~」と

娘が子供に注意していた。

私の横で食べている孫の箸の持ち方がおかしいらしい。

さすが、母親だ…

私の方は、子育てはとっくに終わっているので

余程でない限り孫に注意をしない。


というか、娘が結構口うるさく”躾”をしているので
横から傍観している感じ…

一人でお泊りした時等に
これは注意した方が良いなぁ~と思う時は諭させる。


子育ては、親の責任でする方が良いと思う私です。

私など「へぇ~なかなかしっかり”躾”している」と感心するほどである。



今思えば、子育て当時は口うるさく注意していた。

その中でも食事の時のお箸の持ち方は
大事である。

新聞に「箸の作法」で甲南女子大名誉教授、奥田和子さんの記事が載っていた。


※ 「食べる」ことは動物の本能の行為だが、生きる為に
他の命をいただくーと言う気持ちで食べ物を取るのは
人間だけである。
「美しく食べる」ことは、人間が人間たる証のようなもの。


きちんと箸を持てる人は「食べ姿」も美しいという。


※ 「箸というのは、粘りが強い日本米のご飯を食べるのに適した道具で
和食も箸で食べやすいように考えられている。和食文化を守るためにも
箸文化も次世代に伝えていきたいですね」と奥田さん。

※ 興味深いのは、男女学生を対象に行ったアンケートで
きちんと箸を持てない学生の大半が自分の箸の持ち方を
「見苦しい」と感じ、「直したい」と答えたそうです。


お蔭様で、娘は子供に正しい箸の作法を伝授している。


最近は、和食が世界でも大人気とか…

和食のおひざ元の日本人が、正しい箸の作法で見本を示したいものです。


自分も、もう一度「食べ姿」に気をつけたいと思いました。