毎年、開催される“日現展”
今年から、10月開催に戻りました。
秋は、芸術の秋でもあります!
今年の作品は、これまでの物語を封印して画風を変えました。
皆さんの評価が怖いなぁ~
頑張って描いたので、まぁ、いいか~
時間がある方は、覗いてみてくださいね~
展覧会「北斎-富士を超えて-」が、2017年10月6日(金)から11月19日(日)まで、
大阪・あべのハルカス美術館にて開催されています。
どちらが主かは分かりませんが、この機会にどうぞご高覧下さい。
生まれて初めて、手作りしめ鯖を作ってみました。
何となく、これには手を出した事がありませんでした。
主人は大好きなんで、時々購入していましたが
新鮮な鯖が手に入ったので、初挑戦!
レシピから・・・
アニサキス症が心配でしたが、バットやお皿などに粗塩をたっぷり敷き詰め
その上にさばの身を載せ、さらに身がかくれるほど塩をたくさんふりかけ、室温で3〜4時間ほど置きます。
その後水で塩を洗い落とし、水気を拭いてサランラップで包み、
冷凍庫にまる一日入れておきます。
これで、アニサキス対策の「マイナス20℃で24時間おく」という条件を達成できます。
翌日、室温または冷蔵庫で自然解凍します。
酢、砂糖、薄口しょうゆを合わせてひと煮立ちさせ、冷ましてからしょうがの絞り汁を加え、
つけ酢を作ります。解凍したさばの身をバットに並べ、両面を酢で洗います。
その後漬け酢をかけて30分間締めます。
繰り返しになりますが、酢でしめても、塩で漬けてもアニサキスは生きています。
絶対に冷凍してからつかって下さい。
そんな訳で、店のとは違う身のしまったしめ鯖が出来ました。
でも、骨を取ったりが結構大変だし、アニサキス症大丈夫かな?と思ったり・・・
お腹痛くならなかったヤレヤレ・・・
多分これが最初で最後かな?