私の人生いろいろ

ある日の出来事

新型コロナウイルス&主要都市外出自粛進む

2020-05-01 09:28:27 | 日記

今日も晴天

洗濯がよく乾きそうです。

寝具も干しました

 

 

新型コロナウイルスをめぐる政府の、緊急事態宣言の対象地域が

全国に拡大されてから2回目の土日4月25、26日の地方主要都市の

駅周辺の人出が1月25、26日に比べ大きく減少したらしい・・・

 

しかし、屋外観光地に行く人が多く、緊急事態宣言前と比べると

減少幅はわずからしい。。。

花の観光地では、チューリップや藤の花を泣く泣く切り取っている所も

コロナ感染拡大をなくすための、苦渋の策なのでしょう

 

先日、近くの錦織公園のツツジを散歩方々行ったのを

知人がブログを見てから行って観ると、ゴールデンウイークには

閉園するとの張り紙が出ていたようだ。

ここは、府の管理で駐車場代は必要であるが入園料はなし。

日頃から、小さい子供を連れた家族が大勢賑わっているので、

それを見込んで閉めたようである。

 

天気が続いている中、動き回りたい子供が走れるこの場所。

両親にとっては、思い切り遊ばせたい気持ちがあるだろうにと

切ない気持ちと、ここで我慢しコロナが終息した暁には

思いっきり遊べる環境に戻れますようにと、願わずにはおれません。

 

 

我が家はこの自粛の中、思いっきりの断捨離。

最近、同じように自粛で家に居る時間があり、皆さんも考えることは同じようで

部屋の中の断捨離や掃除をするので、ゴミが増えて困っているらしい・・・

又、その中にはコロナに汚染された物もあるらしく、捨て方にも問題が

せめて、二重に袋に入れて、外に出ないよう注意してもらいたいとの事

ゴミを集めていただく方々に、迷惑をかけないようにしたいものです~

 

5月6日迄の、緊急事態宣言でしたが

まだまだ、感染者が減少していないので、緊急事態宣言が

5月末迄延長しそうな状態。

(まだ、発表されていませんが…)

 

 

「ONE TEAM(ワンチーム)」はラグビー日本代表のスローガンですが

こんな時にこそ、日本人が「ワンチーム」で乗り切りたいですね

 

 

我が家の、楽しみの花達

 

ナデシコ2種類と君子蘭

ナデシコは種を蒔きました。

 

 

今年初めて植えた、スイトピーの色は赤。

 

ヘリクリサム(ムギワラギク・帝王貝細工)

これ、種からです~

後は、花の名前忘れたわ・・・

 

 

毎年大輪が咲いてくれるイエローバラ。

 

そして、数えたら22個のユリの球根が育っています。

今年は、ユリの花が賑やかに咲いてくれそうです~

 

 

 

楽しみにしている、桑の実が大分成長しています~

よ~く見ると、実の周りにもじゃもじゃなものが出ている。

 

桑の実とはクワ科クワ属の落葉樹になる果実の総称です。

日本では、かつて養蚕が盛んだったこともあり、各地に桑畑の名残があります。

通常桑の木は接木で繁殖させるため、各地域で、独自の品種が選抜、育成された事から、

地方ごとに様々な品種が生まれ栽培されてきました。

また、もともと山に自生しているヤマグワなどもあり、桑の品種はものすごく沢山あります。

英語ではマルベリー(Mulberry)フランス語ではミュール(Mure)といいます。

 

プランターに、種を蒔いた『ベビーリーフ』がこんなに成長してきました。

何時も買い物で購入するのですが

こんなに成長しましたので、買わなくて済むので助かるなぁ~

間引きしなくちゃ・・・

 

 

 
5月1日の誕生花は「エーデルワイス」「スズラン」「ミツバツツジ」です。

5月1日の誕生花「エーデルワイス」

 

エーデルワイス全般の花言葉

「大切な思い出」「勇気」

西洋の花言葉

Edelweiss(エーデルワイス全般)
「noble courage(高潔な勇気)」「daring(大胆不敵)」

花言葉の由来

花言葉の「大切な思い出」は、天使に恋をした登山家の言い伝えにちなむともいわれます。

 


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