今日の天気予報は マークでしたが、
朝8時頃雨が突然降り出す…
公園太極拳は?しかし青空も見えてきたので で皆を乗せて
公園へ
8時時点で雨であれば中止なのですが、ややっこしい天気ですが
今日の天気は晴れの予想なので、皆さんが来ていたら申し訳ないので
公園に出かけました。
公園のタイルは濡れている。
しばらくするとタイルの雨水も消え、9時より何時ものように
体操から始める。
ややっこしい天気で風もあり寒いのもあり、人も少ない。
風も強く花粉症でマスクが離せません。
スタッフは、こんな日でも余程用事がない限り集合。
こんな日もありますが、かれこれ9年。
ボランティアと言うものを続ける事は、結構大変ですが
お天気で、清々しい日に気温の良い時の公園太極拳は
気持ちが良い。
だから、9年も続いたのだと思います。
しかし、これから何年続けられるのでしょう?
公園太極拳終了後、仲間たちを送って行き自宅へ急ぐ。
今日は、午後より絵の仲間たちと天王寺美術館へ。
『関西水彩画展』へ出品している友人が、何時も招待券を郵送してくれるので
楽しみに、かならず観覧に出かけます。
『関西水彩画展』には、かなりの知り合いの方たちが出品。
本館では、
(写真はお借りしました)
(オランダの画家 ヨハネス・フェルメール)
寡作の画家として知られるフェルメール。
現存するフェルメール作品は35点ともいわれていますが、
本展では日本初公開となる「取り持ち女」など6点が集結。
西日本では過去最大規模のフェルメール展となります。
中でも「取り持ち女」は、宗教画から風俗画への転換期に当たる重要な作品で、
画面の左端に描かれた男性はフェルメールの自画像であるという説が有力です。
「光の画家」の作品を、次回観覧に行きたいものです。
午後から出かけたので、今日はおあずけ。
ゆっくりと名画を観て歩きたい…
以前にも『真珠の耳飾りの少女』を観覧しました。
彼の代表作の一つで
『青いターバンの少女』・『ターバンを巻いた少女』とも呼ばれます。
大好きな作品のひとつです。
観覧の後は、いつものコース
観葉植物や小物を見ながらティータイム。
このお店は、若い女性も多い。
今日は、桜がお店のあちらこちらに飾ってある。
テーブルの花瓶にも桜の小枝が…
もうすぐ、ピンクの桜があちらこちら見られますね~
やはり、美術館巡りの後のこのコースは楽しいなぁ~