私の人生いろいろ

ある日の出来事

公園太極拳&関西水彩画展そしてフェルメール展

2019-03-13 20:17:18 | 日記

今日の天気予報は   マークでしたが、

朝8時頃雨が突然降り出す…

 

公園太極拳は?しかし青空も見えてきたので  で皆を乗せて

公園へ

 

8時時点で雨であれば中止なのですが、ややっこしい天気ですが

今日の天気は晴れの予想なので、皆さんが来ていたら申し訳ないので

公園に出かけました。

 

 

公園のタイルは濡れている。

しばらくするとタイルの雨水も消え、9時より何時ものように

体操から始める。

 

ややっこしい天気で風もあり寒いのもあり、人も少ない。

風も強く花粉症でマスクが離せません。

 

スタッフは、こんな日でも余程用事がない限り集合。

 

こんな日もありますが、かれこれ9年。

ボランティアと言うものを続ける事は、結構大変ですが

お天気で、清々しい日に気温の良い時の公園太極拳は

気持ちが良い。

 

だから、9年も続いたのだと思います。

しかし、これから何年続けられるのでしょう?

 

 

公園太極拳終了後、仲間たちを送って行き自宅へ急ぐ。

  

 

今日は、午後より絵の仲間たちと天王寺美術館へ。

 

 

『関西水彩画展』へ出品している友人が、何時も招待券を郵送してくれるので

楽しみに、かならず観覧に出かけます。

『関西水彩画展』には、かなりの知り合いの方たちが出品。

 

 

 本館では、

 フェルメール展大阪 2019年2月16日~5月12日

 (写真はお借りしました)

 

 (オランダの画家 ヨハネス・フェルメール)

寡作の画家として知られるフェルメール。
現存するフェルメール作品は35点ともいわれていますが、
本展では日本初公開となる「取り持ち女」など6点が集結。
西日本では過去最大規模のフェルメール展となります。
中でも「取り持ち女」は、宗教画から風俗画への転換期に当たる重要な作品で、
画面の左端に描かれた男性はフェルメールの自画像であるという説が有力です。

「光の画家」の作品を、次回観覧に行きたいものです。

 

午後から出かけたので、今日はおあずけ。

ゆっくりと名画を観て歩きたい…

 

以前にも『真珠の耳飾りの少女』を観覧しました。

彼の代表作の一つで

『青いターバンの少女』・『ターバンを巻いた少女』とも呼ばれます。

大好きな作品のひとつです。

 

  

 

 観覧の後は、いつものコース

 

 

 

観葉植物や小物を見ながらティータイム。

このお店は、若い女性も多い。

 

今日は、桜がお店のあちらこちらに飾ってある。

 

 

テーブルの花瓶にも桜の小枝が…

もうすぐ、ピンクの桜があちらこちら見られますね~

 

 

 

 

やはり、美術館巡りの後のこのコースは楽しいなぁ~

 


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