親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

月刊 「曲がり角」 ~Can!ジャニ ロケ地・井の頭 ②~(編集しました)

2009-03-01 21:50:07 | ロケ地
月刊「曲がり角」3月号  vol.2










本誌:無事に曲がりきった時はどうでしたか?

いのさん:いや~ホッとしましたよ。車内での激しい会話が聞こえていましたからね。

本誌:ナビの方も運転手の方も、どちらもハイテンションでしたからね~。

いのさん:あれだけここで盛り上がって頂けて、「曲がり角」としては本望ですね。

本誌:普段は静かな住宅街ですものね。

いのさん:そうですね。












井の頭3丁目の曲がり角さんは、曲がり角としての風格を感じさせてくれる、素敵な曲がり角さんでした。大原一丁目さんに続き、まさかの3月号を発行する事が出来てとても幸せです。














ポーチを置いてくださいと言わんばかりのポール!!(笑)非常にいい感じにONしていました。










続きで特別付録

『手すり部』の皆さんへをご覧下さいませ。



『手すり部』皆様への番外編をお届けいたします。

今回は正直「てすり」というのは無理がありますが、そこは臨機応変に対処していただきたくお願い申し上げます。








Come GO !


伝説の台詞を生んだポイントです

手すりではなく井の頭線の線路への侵入防止柵ですね。しかしながら、このポイントに近づいた時の車内の盛り上がりっぷりを思うと、乗せてしまいたくなるのがロケ地ダイバーの性。

今回はレンジャーポーチをONしました。

あ~、今回のロケ地DIVEも大変楽しゅうございました。追記を付録として使ってしまいましたので、コメントのお返事は明日までお待ちくださいませ。


それでは、またごきげんよう

月刊 「曲がり角」 ~Can!ジャニ ロケ地・井の頭 ①~

2009-03-01 16:10:21 | ロケ地

月刊 「曲がり角」 3月号 vol.1

巻頭カラー スペシャルインタビュー

「極狭」と呼ばれて~井の頭3丁目の曲がり角~


さて今回のスペシャルインタビューは、先日「Can!ジャニ」にご出演されて、注目が集まっている『井の頭3丁目の曲がり角』さんにインタビューして参りました。

井の頭3丁目の曲がり角さんは井の頭公園駅から、徒歩約4分の所に或る曲がり角です。井の頭線の往来を眺めながらのスペシャルインタビューです!










本誌:はじめまして、こんにちは。こちらへ来る途中で、電車の中から曲がり角さんが確認出来ましたよ。

井の頭さん(以下「いの」さん):こんにちは。よろしくお願いいたいます。

本誌:井の頭さんはアポイントメント(場所探し)に苦労したしまたよ~。

いのさん:そうですか(笑)来て下されば分かるように、こんな風に人通りも多いですし、線路沿いなので分かりやすいと思いますけど・・・。

本誌:Can!ジャニの放送後は何か変化はありましたか?

いのさん:特にないですね(照)








本誌:丸山さんの運転する2tトラックが来た時はどんな様子でしたか?

いのさん:いや~、すぐに初心者だって分かりましたね~。曲がってくる時の進入角度が甘かったですからね。

本誌:井の頭さん位になるとお分かりになるものなんですか?

いのさん:ええ、わかりますね。今回は助手席のナビの方が大騒ぎされてましたし・・・。










本誌:この様にトラックが最接近時はいかがでしたか?

いのさん:(ふふふっ~)やっぱりな!!って感じでしたね。

本誌:実際の所は「当たって」ました?

いのさん:どうでしょう~(笑)運転手の方は否定されてましたけど。でもね、ココを見て頂けます?

本誌:ああっ!!これは・・・当たってますよね。

いのさん:まあキズは一つではないので、他にも沢山の方々が擦ったり、当たったりしているんですよ。








本誌:ある程度は経験されているんですね?

いのさん:そうですね。長年ここで季節の移り変わりや人や車の往来を見てきてますから。あっ、最近ね、井の頭線の新車両が走り始めましたよ。

本誌:我々もその新型車両でこちらに参りました。



井の頭さんと本誌インタビュアー




この後のインタビューは次の記事でお送りいたいます。