みなさまごきげんよう!!
「LIFE~目の前の向こうへ~」の歌詞が、今の親子の心情にピッタリ過ぎて、
泣けて来ます。
ああ・・・なんていい歌なんだ。
心に響きます。
今日のお弁当は『ブログ』です(笑)
周りの★さん達は、ブログは星の数程ある、という事の意味も含んでいます。
さて、今日の本題でございます。
ブログとは何か?
もしくは、あなたにとってブログとは何か?
どちらでも構わないけれど答えを用意して欲しい。
恐らくは十人十色の答えが出ると思う。
どの答えも正解であり、誤答など存在しないと私は思う。
ブログは人それぞれの定義で運営され、それぞれの価値観で管理されればいいと思う。
最初の定義付けが違っていたら、価値観の相違は平行線のまま…。
何度も書いているけれど、
親子の定義は関ジャニ∞の事を明るく楽しく書く、
それが私達にとってのブログ。
少し違って来ちゃったな~と感じる様になったのは、
1日のPVが10000を超えて、ユニークユーザー数が1000を超える日が続きはじめた頃から。
例えば最近で言えばロケ地の記事。
ロケ地に行ったと書くと、それは迷惑行為だとコメントが来る。
それが誰が見ても判る場所だったとしても。
また別のロケ地の記事では、場所を教えない事は不愉快だとコメントが来る。
そこが、少しリサーチすれば判る場所だったとしても。
ブログを始めた年は、記事に場所を明記しない場合は問い合わせがあれば、先方のブログへヒントだけでもと思い、書き込みに行ったりもした。
しかし沢山の問い合わせを、コメント欄や以前はサイドバーにあったメールフォームから頂くと、その対応だけで、かなりの時間を取られてしまう。
だから『ロケ地に関するお問い合わせについて』と親子のスタンスを記事にした。
色んな人が見ている。
だから両極端なコメントも存在してしまう。
ロケ地巡りは迷惑行為だと考える人にしたら、ロケ地の場所を明記して記事にしたら、迷惑行為を扇動する事になるだろう。
だからと言ってロケ地の質問には答えないと、場所を教えないのは自慢話で不愉快だと考える人が出る。
読み手がどんな風に思うか…それを考えたら何も書けなくなってしまう。
それはロケ地の記事だけではなく、全ての事に言える。
ライブに行ける人と行けないひと。
番組やラジオを視聴出来る人と視聴出来ない人。
雑誌を見る事が出来る人と出来ない人。
ロケ地へ行ける人と行けない人。
前にも書いたけれど、どうすればいい?
自問自答する前に私の答えは出ている。
最初に書いたように、このブログは親子の定義で運営され、親子の価値観で管理されればいいと思う。
関ジャニ∞の事を明るく楽しく書ければそれでいい。
それが私達の正解だ。
この答えが貴女の正解ではないとして、受け入れられないとしても、それは仕方の無い事。
貴女は貴女の正解を出せばいいだけ。
他人が思う正解を押し付けられて、読み手の事も考えて、そんな器用な事は私達には出来ない。
押し付けられた事を受け入れてまで書きたくは無い。
だって、そうした段階でそれは私達の言葉では無くなってしまうから。
そんな風に感じるから。
それらを飲み込んで、更に親子のカラーを出せる程才能も無い。
ただ、関ジャニ∞の事を書きたい。
それだけなのに。
だからといって、誰かの話を聞かないとか、アドバイスを受け入れないとか、そういう話ではない。
読んでいる人が居る事は判っているのだから、読み手の事を全く無視して書いて居る訳でもない。
だからこそのアクセス数であると、そう受け取ってもいいよね?
ただ、ロケ地のコメントを例にとっても判るように、
聞き始めたらキリがなくなっちゃうから。
ちゃんと聞くよ。参考にもする。
ただ、それをどう生かすのかは、ブログの中では私達の自由。
明るく楽しい事しか書かないと、誤解される事もあると思う。
でも、何もかも全てをブログに書くつもりは無いし、全てを書いた所で理解してもらえるとも思って無い。
このブログだけで親子を判断されても仕方ない。
むしろ、それでいい。
全てを判って欲しいなんて、そんな風には思っていない。
ただ、関ジャニ∞が大好きだと、
そこだけ判ってもらえれば、もうそれで充分幸せだ。
さらに、そこに共感して頂けるのなら、それは親子の想像を越えたとても嬉しい事。
だって、独りよがりで、勝手にもへもへしている事を書いていたら、
それが楽しい!
そんな風に言っていただけるなんて、ブログをはじめた頃は考えてもいなかったし、
今でも、信じられない事だから。
私達は読者と向き合う前に、まずは自分達と向き合っている。
どちらにプライオリティーを置くのかも、これも繰り返しになるけれど、
個人の自由だと思う。
今日のお弁当にお星様を置いた訳。
それは、もう一つ。
同じ星は二つと無いから、それぞれの輝きを大切にすればいい。
自分だけの瞬きを見つければいい。
あなたはあなたの輝きを大切にすればいい。
そう思ったから。
関ジャニ∞が国民的アイドルになれますように
続きでコメントのお返事です。
アリスさんへ。
はじめまして、ごきげんよう。
まあ娘も悩み多いお年頃ですので、母も全て細かい所までは・・・なんとも申し上げられません。
そして繊細な部分なので、ブログで語ることは無いです。(リアルでは何か触れるかもしれないです。)