親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

セプテンバー姐さん。

2010-09-12 01:24:04 | NaNaの日記
どうも、セプテンバーを聞きながらの更新です。せつないきもちになるな。


そうそう、自転車に乗っている途中…トンボさんに頭部を直撃されたNaNaですけれどもー!ぶつかってくるものが、セミくんではなくトンボさんになったということは…もう秋なのですね。


10日はうっちーの誕生日!おめでとうございます!素敵な一年になることを願っています。

そして11日は章大くんの誕生日!おめでとう御座います。溢れる才能で沢山の人に幸せを運んでいると思います。いつも母を救ってくれてありがとう。


それから、まあこれは私事ですが、10日は、弟の誕生日でもあったので…ふぉおおおお…。

いやあ、弟はね、あたくしの中では5歳くらいのイメージです。(実年齢昨日で15歳)

なんか、いつまでも赤ちゃんの匂いのする手間のかかる子っというイメージなのですが…もう、あかちゃんのにおいもそんなにしませんねー。ただお昼寝している顔は、あかちゃんの頃と変わっていないし、手間のかかる子っていうのもかわってないかなー。


感慨深いです。我が弟よ、幸せになるんだぞ。




ということでですね、まあ、しばらくぶりでございますね。

皆様、ごきげんよう改めましてNaNaで御座います。


少し休んでいる間にめっきり、もりもり白い恋人桃ちゃんをたらふく平らげて…更には勉学に勤しみ…。


それなりに女学生らしい、充実した日々を送っておりました。

まっ、一人で北海道展に出向き、毛皮コーナーのご婦人と仲良くなるというそんな女学生なんですが…。まあ、またひとつ皆様の微笑を誘う事が出来たらな、と思います。へへへ。



さあさあ、というわけでですね、少クラでは横山裕さんwithベテランさんでcHocoレートを披露してくださいましたね。


はあ…何だか、色々なことが結構どうでもよくなってきました。

横山裕が事実カッコイイという事で、もうすべていいじゃあ、ありませんか。ね。



お衣装が…ソロコン時は、もう少しぱっつんさんだったのですが、今回の少クラではスリムな感じで…黒髪ストーレートとあの麗しいお顔とあのポップでキッチュな衣装とのギャップが視覚にも良いです。非常に素敵です。


まず、イントロの腰つきがベテラン共に、よいですね。
足が細いなー、かじりたいなー、あー、かっこいいなー、はははー。


あと、ちょこー↑っていう歌い方の可愛らしさは宇宙一でしたね。ちょこーっ。



あとは…振り付けも可愛らしい曲ですよね。

ポケットにいれていたよのおしりぽんぽんの振りとか、ラインダンスとか、髭ダンス的な振りも大好きです。あれちょうかわゆい。もっへもへだぜ。



それからそれから…もうだめなのかなあああああああの所のお手手とか、笑顔とか、幼稚園並の可愛らしさですよね。



幼稚園児ではなく幼稚園並の。



ほら、幼稚園って可愛らしいじゃないですか。お手洗いがちいちゃかったりだとか、沢山のこどものかわいいいたずらがあったりだとか、遊具とか、匂いとか。そういうものを総括した可愛らしさです。それをこの曲を歌う横山さんから感じるというわけなのですねー。




歌詞もとっても、とっても、とっても、可愛らしくってノスタルジックな感じ。


三兄弟とか、よこやすコンビの曲…つまり、横山裕作詞、安田章大作曲っていうあの才能のぶつかりあいってすっごく素敵です。素晴らしいなっていつも思います。どんなに聞いても、飽きないし…。


こう…人間、というか日本人の特性なのかな?


あの、昔を懐かしむ気持ちってあると思うのですよ。あの時嬉しかったとか、あの時は悲しかったとか。振り返ると、幸せな切ない気持ちになるなあ…。



そうそう思い出といえば…この時期、ちょうどRYOちゃんがうまれるころ…。あたくしの一番古い記憶はこれなんじゃないかなって思っている思い出があります。


その時は、おじいちゃんとおばあちゃんとあたくしで住んでいて…。おじいちゃんが「それ、いけ!どんどんいけー!」っていいながら、あたくしを自転車に乗せて飛ばして、そしていつもとあるお寺へと行っていました。


その途中に駄菓子屋さんみたいな、お土産やさんみたいなところがあって…ポン菓子を買ってもらって、ハトさんにあげたり…。あとは、その場でなごんでいたネコちゃんを全力で持ち上げたのに、放り投げてしまったこともあります。

とっても楽しかったなあー。それいけーどんどんいけー。あの時に額に感じていた風の感じとか、鮮明に覚えています。だからね、RYOちゃんの誕生日の頃になるとあのおじいちゃんたちと住んでいた日を思い出します。




で、話はそれてしまいましたが、この話がどうこの曲の感想と繋がってくるのかといいますと…


伝えたい事は、そういう懐かしい可愛い思い出たちのような、心にはいってくる曲だと思うなーって事です。とっても、好きです。うまく伝わればいいなあと思うのですが。




あっとっはねー…。チョコレートって目をつむりながら歌うところは神秘さえ感じるかっこよさだな。あれは神々しいよね。神秘神秘。その後に映る後ろ姿にもオーラがあって最高に輝かしいです。やはりステージに立つと一段と、光るお方なのだなっと思います。きらり。


それなのに、「泣いてた、」の時の表情の可愛らしさったら、赤ちゃんですよね。



神様と赤ちゃんは、


横山裕という人物の中で交わり、


紙一重になっているということで、


よろしいでしょうか。よろしいですね。






あー、でもせめてね、この曲に何か一言物申すとすれば…ハンドクラップがないのがくやまれるということでしょうかね。個人的に非常にハンドクラップの音が好きなので…。ソロコンの時にあったハンドクラップ音が、今回もあったらなお良かったのではなかろうか、と思いましたねー!


ただ、ただですよ。その後の、笑ってたのときの笑顔が、ステキすぎる。なんていえばいいのかな…。しいて言葉にするのなら…言葉に出来ないということでしょうか。


あの笑顔を見ていると、胸が詰まるような思いになって、心臓をひっかかれたみたいに、ずきずきと痛んでしばらく心の中でその痛みが尾をひくのです。

きゅんってしているのかな。これ。


ちょっとイマイチこの感覚を現すどんぴしゃな言葉が見つからないのが非常に残念なのだけれど…。



とにかく、心がきゅんとなる。とてつもなく魅力的な笑顔だと思います。




でも、こんなにも、名一杯きゅーとな曲なのに、やっぱり所々、頼れるおにいちゃん感が漂っていることに一番グッときました。脛とか筋とか腕とか手とか頼もしいんだ。んだ。

それから、あんなにも後輩に慕われているということ。仕事の出来る方なのだなあ、そして心根の温かな方なのだなあ、と改めて思いました。大阪のjr.で横山裕を嫌いな人は果たしているのだろうか。


きっと、多くの後輩達に、いい影響を与えている素敵なボスなんだろうなって思います。あんなボスだったら、皆付いていきたくなっちゃうよね!




っと、言うわけでですね。そんな感じです。久々なので、若干のパワーアップが図れたと思います。へっへっへー…。明日はおやすっみだー、るんるるるん。休日を満喫しようと思います。



というわけで、皆様、良い一日をお過ごし下さいませ。






「嫌いにならして嫌いになれないよ」
この歌詞すごく好き。今。だってすきなものはすきなんだもん。