忙しく、ゆとりがない時、助けになる聖書の言葉

時々、というか、けっこうしょっちゅうありますね。

「忙しくて、どうにもならない・・・」

そんな時が。

そんな時、助けになる聖書の言葉がこちら　↓　↓

 

 

実に、私たちは神の作品であって、

良い行いをするために

キリスト・イエスにあって造られたのです。

神は、私たちが良い行いに歩むように、

その良い行いを

あらかじめ備えてくださいました。

聖書　エペソ人への手紙2章10節

 

 

神様の方では、私たちがなすべき分（良い行い）を備えてくださっている。

私たちは、神様に信頼し、ある意味、淡々と務めを果たしていけばいい。

ちょっと気持ちが楽になります。

 

 

キリスト教信仰にはいろいろな効果が。

忙しさの中にある方々、神様の助けを祈ります。

 

ついでながら、こんな聖書の言葉も。

 

詩篇37:5 あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。

詩篇57:2 私は　いと高き方　神を呼び求めます。私のために、すべてを成し遂げてくださる神を。

詩篇138:8 主は私のためにすべてを成し遂げてくださいます。主よ、あなたの恵みはとこしえにあります。あなたの御手のわざをやめないでください。

やはり、心の支えが必要ってことかな～？

自分で自分の人生、なんとかするさ。

何かに頼るなんて、弱い人間のすること！

ぼちぼちで生きていく、それでいいじゃないか…。

 

いろいろな考え方がありますね。

でも、心の支えは必要ではないでしょうか。

 

この後は、そう感じておられる方のために、参考情報を。

 

 

キリスト教信仰、いいですよ！

心の支えになります。

 

大きな存在と向かい合うとき、時には、自分が小さくなってしまうように感じます。

でも、だからこそ、支えになる可能性がある。

（神とのコンタクト）

 

確かな救済計画、救済方法がある。

「～しなければならない」という規則づくめではなく。

（救い）

 

道しるべ、手引書と言えるものがある。

（聖書）

 

ともに道を捜し、進んでいく、同じような目的地に向かっている「登山者」？がいる。

（信仰者の交流）

 

心の支えになる可能性はありそうではないですか？

 

よろしければ、ごいっしょに支えを見つけていきませんか？