◆Good News!小山コミュニティチャペル発!

いい話(Good News)はないかな…。あります!小山コミュニティチャペル(小山CC)牧師、万年宣義のブログです。

■『イエス様のすばらしさを実感させてくださる聖霊様』小山CC5月25日礼拝メッセージより

2008年05月26日 | ♪ 聖書からの話―礼拝メッセージなど―
■タイトル:『イエス様のすばらしさを実感させてくださる聖霊様』    

■聖書箇所: ヨハネ16:14

■今日のポイント

1.聖霊なる神様は、イエス様の栄光を現される。

聖霊なる神様のみわざ、そのひとつは、「イエス様の栄光を現すこと」。

「イエス様の栄光を現す」とは、「イエス様のすばらしさを実感させてくださる」ということ。

そしてそのためにイエス様を現実としてくださる。
(「歴史上の方」、「教えとしてのお方」以上の方として示してくださる)

2.聖霊なる神様のみわざを歓迎しましょう。

先週、私たちは聖霊様の流れの中を生きていることを学んだ。

聖霊様が私たちを導いてくださっている。

そして、聖霊様はイエス様の栄光を現される。

聖霊様は私たちにイエス様のすばらしさを実感させてくださる。

聖霊様は私たちに働いてイエス様を現実の方としてくださる。

聖霊なる神様のみわざを歓迎しましょう。

<私たちのこととして…> 

すでに始まっている聖霊様のみわざを認め、感謝しましょう。
その流れを大切にしましょう。
その流れに流されていきましょう。
(賛美と礼拝、赦し、いやし、祝福をいただいていく、従っていく、…。)

<祈っている方々のために…> 

聖霊なる神様がその人に働きかけ、イエス様の栄光を現してくださることを期待していきましょう。
その人にとってイエス様が現実の方となるように。
その人がイエスの素晴らしさを実感できるように。

■宣言:神様、私たちは私たちは聖霊なる神様のみわざを歓迎します。

教会の会食メニュー レシピ!【簡単味ぽんサラダスパゲティ】

2008年05月22日 | 会食レシピ!
【簡単味ぽんサラダスパゲティー】


 材料(4人分)
スパゲティー 400g  塩 少々
レタス 3~4枚  トマト 1個
コーン缶詰 1缶  シーチキン缶詰 1缶
味ぽん 50~70cc  マヨネーズ 適量
(野菜はこの他にも、きゅうりや水にさらした玉葱スライスなどなんでもOK!)


 作り方

①なべにお湯を沸かし、塩少々を加えてスパゲティーをゆでる。
                 →冷水で冷やし、水をきる。
②ゆでているあいだに、具と「まろやか味ぽんソース」の準備をする。

 ★具★ 
  ・レタスは食べやすい大きさにちぎる。
  ・トマトはざくぎり。
  ・コーンとシーチキンの缶を開ける。(あっ!缶詰の汁すてないで~!つかい   ますよ~!)
 ★「まろやか味ぽんソース」★

  ・深めの器に、コーンの汁、シーチキンの油、味ぽんを入れ混ぜ合わせて完    成!(味ぽんの量はお好みで。50ccだと少し薄めの味付けです)

③お皿にスパゲティーを盛り、レタス、トマト、コーン、シーチキンを美しくもり つける。
 「まろやか味ぽんソース」とマヨネーズをかけていただきます。 

※彩りも良く、子供からお年寄りまで人気の高い冷たいスパゲティーです。
 食欲のない夏でもペロリと食べれちゃいますよ
 缶詰の汁と味ぽんでこくのあるまろやかなソースが完成するのが不思議!  
 ぜひ一度お試しくださいネ!

§あなたのために祈ってます!導かれるままに…。

2008年05月21日 | §あなたのために祈っています!


あなたのために祈ります!



何か頼りになるものを探しているあなたのために。



天地万物を造られた、偉大な神様を知る事ができますように!



ほっとできますように!



そして、心を大きくしていただく事ができますように!



イエスキリストの御名によって祈ります。アーメン!



■『聖霊なる神様の導きの中を生きて』2008年5月18日小山CC礼拝メッセージより

2008年05月19日 | ♪ 聖書からの話―礼拝メッセージなど―
■タイトル:『聖霊なる神様の導きの中を生きて』

■聖書箇所:使徒1:3~14、2:1~42

■今日のポイント

1.聖霊様が注がれたという確かな事実!

①イエス様の歩み。神が人となられ、この地上を歩まれた。 

②イエス様の十字架。イエス様は十字架の上で救いのみわざを成し遂げられた。 

③イエス様のよみがえり。イエス様は三日目によみがえられた。弟子たちに現われてくださった。 

④イエス様が天に帰られたこと(昇天) 40日間、弟子たちに現われてくださり、天に帰られた。聖霊様が来てくださるという約束を与えて。 

⑤イエス様が約束の聖霊を注いでくださったこと。その10日後、ペンテコステの祭りの時に聖霊様が来られた。

そして、約2000年間、聖霊なる神様はキリスト教会を導いてこられた。

2.私たちは聖霊様の導きの中を生きている!

・私たちは聖霊様が注がれた時代に生きている。聖霊様が導いてくださるキリストのからだである教会に所属している。
・そのしるし。キリストは神の御子、救い主と信じている。(Ⅰコリント12:3)聖霊様の生ける水の川が流れ出ている。(礼拝、従順、神様への渇き、きよい歩みを求める、…)(ヨハネ7:37)

3.聖霊なる神様に導かれる者として歩もう!

・聖霊様をあがめ、礼拝しましょう!聖霊様を歓迎しましょう!(エペソ5:18)聖霊様の導きに従いましょう!(ガラテヤ5:16)聖霊様を悲しませる事のないようにしましょう!(エペソ4:30)

■宣言:私たちのところに来てくださった聖霊なる神様、私たちはあなたを歓迎し、あがめます。

■『約束のものを手に入れるコツ』2008年5月11日小山CC礼拝メッセージ

2008年05月12日 | ♪ 聖書からの話―礼拝メッセージなど―
2008年5月11日礼拝メッセージ
 
■タイトル:『約束のものを手に入れるコツ』

■聖書箇所:マタイ15:21~28

■中心聖句:
あなたがたが神のみこころを行なって、約束のものを手に入れるために必要なのは忍耐です。ヘブル10:36

■内容

こつ=物事をするための大切なポイント。要領。勘所。
物事の本質を見抜き、自分のものにすることを「コツをつかむ」と言うようになった。

信仰生活において約束のものを手に入れるためのコツがある。(要領。勘所。)

1.カナン人の女から学ぶべきこと―粘り強い信仰。忍耐。

・イエス様はカナン人の女の信仰をほめられた (28節)
・カナン人の女の信仰のすばらしさは?
(ア)粘り強さ。忍耐。 
(イ)へりくだった心。謙遜さ。

2.カナン人の女の粘り強い信仰の源―「願い」と「イエス様」

(1)娘を思う母親の思い
・「母親の子供への思い」、これは神様が母親に特別に与えてくださったもの。(一般恩恵として)
→ 今日は母の日 お母さんたちの子を思う思いに目を留め、感謝しよう。
→ お母さん方、神様が与えてくださった子どもを思う思いを神様に用いていただき、「忍耐」という実を結ばせていただこう。
→ 広い意味での適用。神様から与えられている願い、思いを大切にしていきましょう。

(2)イエス様
○イエス様について聞くことを通して。 ローマ10:17 「このお方なら何とかしてくれる!」という信仰が与えられる。
○イエス様を見ることを通して。
○時に、何も答えてくださらないことを通して! 忍耐を生み出してくださる。(そして、約束のも
のを手に入れさせて下さる) ヤコブ1:3 信仰がためされると忍耐が生じる。

※「粘り強い信仰」、それは、成長するもの。育て上げられるもの。養い育てられるべきもの。
(ペンテコステ、聖霊降臨も、十日間の祈りの後!)

■宣言:神様、私は約束のものを手に入れるため、①与えられている願いを解き放ちます。②イエス様を見上げます。そして、③忍耐深い信仰を建て上げていただきます。

■『子どもの友、イエス様』2008年5月4日小山コミュニティチャペル礼拝メッセージ

2008年05月06日 | ♪ 聖書からの話―礼拝メッセージなど―
2008年5月4日礼拝メッセージ

■タイトル:『子どもの友、イエス様』

■聖書箇所:マルコ10:13~16

■中心聖句:そしてイエスは子どもたちを抱き、彼らの上に手を置いて祝福された。 マルコ10:16

■内容

1.イエス様についての教え―イエス様は子どもたちを大切にされるお方!

・子供と関わるイエス様の姿 
 ①近くに引き寄せる。
 ②認める。
 ③祝福する。


2.適用

(1) 子供たちをイエス様の元へ連れて行こう!

・イエス様は子供たちを大切にしてくださる。
・だからイエス様のもとへ子どもたちを連れていこう!
・イエス様は子供たちを祝福してくださる。
・どのようにして子どもたちをイエス様のもとへ連れて行くか?
 (ア)子供たちのために祈ることによって子どもたちをイエス様のもとへ!<祈り>
 (イ)子供たちにイエス様のことを話してあげることによって子どもたちをイエス様のもとへ!<伝道>
 (ウ)親が(大人が)イエス様を信じ、信仰生活を楽しむことによって子どもたちをイエス様のもとへ!<模範>
 
・家族をあげて神様を愛し、神様に仕えることによって子どもたちをイエス様のもとへ!
・教会全体で子どもたちを大切にすることによって子どもたちをイエス様のもとへ!
・子供たちをイエス様から引き離してしまうことがないように心がけよう!
  ・大人の一貫性のない信仰生活 ・家庭において神様を認めない
  ・信仰のことを子どもに無理強いする ・子どもに過剰な期待をする
  ・自分の都合で子どもに接する

(2) 私たちも子供たちを祝福してあげよう!

・私たちも子どもたちを祝福することができる!
・子どものために祝福を祈ろう!
・手を置いて。
・私たちは祝福を受け継ぐ管!

(3) 自分自身の内なる子ども(インナーチャイルド)をイエス様の元へ!
・「アダルトチルドレン」について。多くの人が心の問題として重荷を負っている。
・その特徴。
・傷ついたあなた自身の内なる子どももイエス様の下へ。
・イエス様はあなたの内なる子どもをいやしてくださる。

■宣言:
<大人>神様、私たちは子どもたちをイエス様のもとへ連れていき、イエス様に祝福していただきます。また、私たちの内なる子どもをイエス様のもとへ連れて行き、祝福していただきます。

<子ども>わたしたちはわたしたちを愛(あい)してくださるイエスさまのところへいき、祝福(しゅくふく)していただきます。