2012年3月25日 礼拝メッセージ
■タイトル:『慰めてくださる神様』
■聖書箇所:
第二コリント7章6節 しかし、気落ちした者を慰めてくださる神は、テトスが来たことによって、私たちを慰めてくださいました。
1.神様は、気落ちした者を慰めてくださるお方です。慰めてくださる神様に心を開いていきましょう。
・気落ちした者を慰めてくださる神は、(テトスが来たことによって、) 私たちを慰めてくださいました。
・神様は慰めてくださるお方です。
・神様は偉大なお方。きよいお方。誰も近づくことができないほどの特別な存在。
・しかし、同時に、いと近くあるお方。慰めてくださるお方。
・神様の慰め。時には、確実に。また、ある時はゆっくりと、時間をかけて。
・いろいろな方法で、いろいろな仕方で神様は慰めてくださる。
★いつも、神様に心を開いていきましょう。
・神様に自分の心をお伝えすることを通して。 ありのままを神様にお伝えしていきましょう。
・それが、ゆだねていく、ということです。
★神様に期待して、神様はどういうお方なのか、告白しましょう。「神様、あなたは『気落ちした者を慰めてくださる神』です!第二コリント7:6!」
・心にとめておいていただきたいこと。「神様に心を開く」、「神様に期待する」、これらは、信仰の行動、アクションです。気持ちがどうかということとは別次元のこと。気持ちがついて来ないような時があっても心配しないで良い。
・信仰をもってやってみましょう。あとは神様にお任せしましょう。それでOK!!
2.神様は、いろいろな方法で慰めてくださいますが、その一つの方法は、「主にある兄弟姉妹を通して」です。主にある兄弟姉妹に感謝していきましょう。
・気落ちした者を慰めてくださる神は、テトスが来たことによって、 私たちを慰めてくださいました。
・パウロは神様に慰めていただいた。どのようにして?「テトスが来たことによって。」
・テトスという一人の人を通して、神様はパウロに慰めを与えてくださった。
・テトスはパウロの愛弟子だったことも関係があるでしょう。テトスがコリントの教会について良い知らせを伝えてくれたこともあるでしょう。でも、パウロは、テトスが来てくれたこと、そのことによって励ましを受けました。神様は、テトスという人物の存在を通してパウロに慰めを与えてくださった。
・神様は、慰めてくださる。主にある兄弟姉妹を通して。主にある兄弟姉妹の存在を通して。
・今日は、今年度最後の礼拝です。(来週から新年度) 主にある兄弟姉妹、お互いに感謝しましょう。なぜなら、主にある兄弟姉妹の存在を通して私たちは慰めを受け、励ましを受け、そして、今があるからです。
3.神様に用いていただき、テトスのように「慰めの人」とならせていただきましょう。
・神様はあなたを通しても働いてくださる。すでに働いてくださっている。
・「あなた」という存在を通して。
・慰めの言葉がでてこないかもしれない。だいじょうぶ。どう接してあげればいいか、わからないかもしれない。だいじょうぶ。神様は、あなたという存在を通して働かれる。
・神様に期待し、祈りましょう。神様に働いていただきましょう。
■宣言:
①神様、あなたは、いつでも私たちを慰めてくださいます。ですから、いつも、あなたに心を開いていきます。
②また、あなたは兄弟姉妹を通して励ましを与えてくださいます。主にある兄弟姉妹を感謝します。
③また、わたしも、兄弟姉妹を慰め、励ます者となっていきます。どうぞ、私を通して働いてください。
■タイトル:『慰めてくださる神様』
■聖書箇所:
第二コリント7章6節 しかし、気落ちした者を慰めてくださる神は、テトスが来たことによって、私たちを慰めてくださいました。
1.神様は、気落ちした者を慰めてくださるお方です。慰めてくださる神様に心を開いていきましょう。
・気落ちした者を慰めてくださる神は、(テトスが来たことによって、) 私たちを慰めてくださいました。
・神様は慰めてくださるお方です。
・神様は偉大なお方。きよいお方。誰も近づくことができないほどの特別な存在。
・しかし、同時に、いと近くあるお方。慰めてくださるお方。
・神様の慰め。時には、確実に。また、ある時はゆっくりと、時間をかけて。
・いろいろな方法で、いろいろな仕方で神様は慰めてくださる。
★いつも、神様に心を開いていきましょう。
・神様に自分の心をお伝えすることを通して。 ありのままを神様にお伝えしていきましょう。
・それが、ゆだねていく、ということです。
★神様に期待して、神様はどういうお方なのか、告白しましょう。「神様、あなたは『気落ちした者を慰めてくださる神』です!第二コリント7:6!」
・心にとめておいていただきたいこと。「神様に心を開く」、「神様に期待する」、これらは、信仰の行動、アクションです。気持ちがどうかということとは別次元のこと。気持ちがついて来ないような時があっても心配しないで良い。
・信仰をもってやってみましょう。あとは神様にお任せしましょう。それでOK!!
2.神様は、いろいろな方法で慰めてくださいますが、その一つの方法は、「主にある兄弟姉妹を通して」です。主にある兄弟姉妹に感謝していきましょう。
・気落ちした者を慰めてくださる神は、テトスが来たことによって、 私たちを慰めてくださいました。
・パウロは神様に慰めていただいた。どのようにして?「テトスが来たことによって。」
・テトスという一人の人を通して、神様はパウロに慰めを与えてくださった。
・テトスはパウロの愛弟子だったことも関係があるでしょう。テトスがコリントの教会について良い知らせを伝えてくれたこともあるでしょう。でも、パウロは、テトスが来てくれたこと、そのことによって励ましを受けました。神様は、テトスという人物の存在を通してパウロに慰めを与えてくださった。
・神様は、慰めてくださる。主にある兄弟姉妹を通して。主にある兄弟姉妹の存在を通して。
・今日は、今年度最後の礼拝です。(来週から新年度) 主にある兄弟姉妹、お互いに感謝しましょう。なぜなら、主にある兄弟姉妹の存在を通して私たちは慰めを受け、励ましを受け、そして、今があるからです。
3.神様に用いていただき、テトスのように「慰めの人」とならせていただきましょう。
・神様はあなたを通しても働いてくださる。すでに働いてくださっている。
・「あなた」という存在を通して。
・慰めの言葉がでてこないかもしれない。だいじょうぶ。どう接してあげればいいか、わからないかもしれない。だいじょうぶ。神様は、あなたという存在を通して働かれる。
・神様に期待し、祈りましょう。神様に働いていただきましょう。
■宣言:
①神様、あなたは、いつでも私たちを慰めてくださいます。ですから、いつも、あなたに心を開いていきます。
②また、あなたは兄弟姉妹を通して励ましを与えてくださいます。主にある兄弟姉妹を感謝します。
③また、わたしも、兄弟姉妹を慰め、励ます者となっていきます。どうぞ、私を通して働いてください。