2011年1月から「神様を待ち望んで、新しい力をいただこう!」というシリーズで聖書から学んでいます。
■2011年1月9日 『なぜ主を待ち望む者は新しい力をいただくことができるのか』
聖書 イザヤ40章27節~31節
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■2011年1月30日 『新しい力をいただくのにふさわしい主のしもべとしての生き方』
聖書 第一ペテロ4章10節
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■2011年3月20日 『神の国を第一としながら神様を待ち望んでいこう!』
聖書 マタイ6章25節~34節
■2011年4月3日 『主を待ち望む者はどのように大空を飛ぶのか?』
聖書 申命記32:10~12
主は荒野で、獣のほえる荒地で彼を見つけ、これをいだき、世話をして、ご自分のひとみのように、これを守られた。
鷲が巣のひなを呼びさまし、そのひなの上を舞いかけり、翼を広げてこれを取り、羽に載せて行くように。
ただ主だけでこれを導き、主とともに外国の神は、いなかった。
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