タイトルが「小百合ちゃんの夢のピアノアルバム」今なら有り得ない「ちゃん」付のタイトル、これぞ昭和の良き時代です。
曲間に吉永小百合さんの語りが入っているのですが、今では聴く事がない言葉遣いが懐かしく魅力的。モーツアルトの子守歌では歌いB面では朗読も有り盛りだくさんの一枚です。
ピアノ演奏は如何か?そんな低俗の話題は止めましょう。「ファンなら黙って聞け!」の一枚です。
ベーシスト Charles Mingus に何故かピアノソロのレコードが有り不思議な魅力があるのですが、本盤も同じです。
(VICTOR 1965年)
第一面
1.エリーゼの為に(作曲:ベートーベン)
2.タランテラ(作曲:ブルク・ミューラー)
3.モーツアルトの子守歌(作曲:モーツアルト)
4.即興曲(作曲:シューベルト)
第二面
1.悲愴第三楽章(作曲:ベートーベン)
2.修道尼モニカ(作曲:クープラン)
3.セレナーデ(作曲:ハイドン)
4.円舞曲嬰ハ短調作品64の2(作曲:ショパン)
5.花嫁人形(作詞:蕗谷虹児、作曲:杉山長谷夫)
曲間に吉永小百合さんの語りが入っているのですが、今では聴く事がない言葉遣いが懐かしく魅力的。モーツアルトの子守歌では歌いB面では朗読も有り盛りだくさんの一枚です。
ピアノ演奏は如何か?そんな低俗の話題は止めましょう。「ファンなら黙って聞け!」の一枚です。
ベーシスト Charles Mingus に何故かピアノソロのレコードが有り不思議な魅力があるのですが、本盤も同じです。
(VICTOR 1965年)
第一面
1.エリーゼの為に(作曲:ベートーベン)
2.タランテラ(作曲:ブルク・ミューラー)
3.モーツアルトの子守歌(作曲:モーツアルト)
4.即興曲(作曲:シューベルト)
第二面
1.悲愴第三楽章(作曲:ベートーベン)
2.修道尼モニカ(作曲:クープラン)
3.セレナーデ(作曲:ハイドン)
4.円舞曲嬰ハ短調作品64の2(作曲:ショパン)
5.花嫁人形(作詞:蕗谷虹児、作曲:杉山長谷夫)
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