皆さん、こんばんは。
パンとお菓子の教室 「プチ・ラパン」のラパンです。
1日南の空は雲も無く綺麗な真っ青の空の所沢でしたが北風がとっても冷たかったです!!
片付けしなくてはと思いつつ、つい違う事がしたくなってしまうラパンです( ̄∀ ̄)
これは田舎に帰った二日後、28日の写真です。
ここは八戸ですか?っという感じです。
多分八戸市内はこんなに積もってないのでは?
年末は主人の父の具合がよくないと聞いたので私だけ先に、次の日急いで田舎に帰ることにしました。
一度は元気になったそうで安心して新幹線に乗っていたのですが、
帰った当日脳梗塞になってしまったようです。
病院に直行したのですが、雪はもっさもっさと降り始め
夜も降り続き次の日の午前10時頃はこんなに積もっていました(・_・;
主人の父の入院が前日で本当に良かったと心から思いました。
この日も降り続き28日やっとお日様が顔を出しました。
急変するかもしれないので病院からの電話にちょっと怯えながらの毎日でした。
この雪のおかげで私の荷物は3日間届きませんでした
朝早くからお隣さん(といっても結構な距離があるお隣さんですが )が
マイ除雪車(農家さんなので小型のブルトーザーですね )で道路から家の玄関の前まで除雪して下さったので本当に助かりました。
道路から玄関まで少し距離があるのでこれを自分たちでやるとなったら丸一日がかりです。
なのになのに!!
その後、市の除雪車が来て道路の雪を除雪していったのですが、入り口に除雪した雪をそのままにしていくので
車で家から道路に出る為にまた除雪をしなければいけない羽目に
柔らかい雪ならまだいいのですが、固まった雪なのでとっても大変でした。
お天気の日が続き
30日には木に積もった雪もだいぶ溶けて来ました。
遠くに除雪車が作業していますが暗くて見えませんね。
うろこ雲が綺麗でした。
喜んでいたのも束の間。
大晦日はまたこの雪です。
また降る〜?!と思ったら
元旦は嘘のように晴れて
初日の出を家の中から見る事が出来ました。
お義母さんが背中を痛めて思うように動けなかったので
お義父さんとお義母さんの代わりに山の神様を祀っている神社にお膳を持って拝みに行ってきました。
寒いですが澄んだ空気がとっても気持ちが良かったです。
青い空がとっても気持ちが良かったです。
テクテク入り口まで行くとやっぱり除雪車が置いていった硬い雪の塊が(ーー;)
必死で大きな塊を1つ1つ素手で退けてふう〜
お義父さんをどうぞ守ってください。とお願いして来ました。
現在は麻痺は残ってしまったそうですが、違う病気もわかったので治療中との事です。
心配は尽きないのですが、リハビリの病院に移れるくらい回復してくれる事を願うばかりです。
ふと見ると
動物の足跡
なんの足跡〜?
まっすぐな足跡は狐だそうですが、この足跡近くで撮ったので
まっすぐだったかどうか覚えていません
家の周りにも違う足跡が
向こうにいる間に動物達を見たかったです。
クマさんは勘弁ですが(笑)
そうこうしているとお昼にはまた雪が降りだしました。
でも2日はまた晴れて
どんな天候なんでしょう。
昼間は少しの間だけ
妹の顔を見に行ってきました。
妹にはお義父さんの事の次第を知らせなかったのでゆっくり夕飯を一緒に食べられると思っていて
お肉やら用意をしていてくれたみたいなのですが
いつ病院から連絡があるかわからなかったのでお昼を一緒に食べてすぐ帰る事に。
エビが美味しかった
ユーミンありがとう〜。
これは庭にあった足跡なのですが
なんの足跡でしょう?
うさぎさん?
かな?
どなたかわかる方がいらっしゃったら
教えていただきたいです〜