That's very sweet of Patrizio in Sydney
5/28(月)シドニー公演で、とても感動的なことがありました。
「去年のオーストラリアツアーの時、女の子が僕に会いにきて、
どれほど僕の音楽が好きかを話してくれました。
そして今年、メルボルン公演で、
その子のお父さんが事故で亡くなってしまったということをご家族から聞きました。
お別れのセレモニーの時、ご家族の希望で、
僕の'Un Angelo' を流してくれたことも知りました。
僕はぜひ今日のシドニー公演に来ていただけませんか、とお願いをしました。
そして・・今夜、来てくださっています。
Karla、おいで、ステージへどうぞ。」
Patrizioはオーディエンスにそう話し、Karlaをステージへ迎えました。
そして歌いはじめたのは・・「Un Angelo」でした。
感動的な雰囲気、感じていただけましたか?
PatrizioがKarlaにしてあげていることすべてに感動してしまって、
大泣きしてしまいました。
しっかり寄り添い、手をつなぎ、髪をなで、肩を抱き、おでこにキスし、
想いを込めて、しっかりとKarlaを抱きしめるPatrizio。
天を指さして「エンジェルがいるよ」とKarlaに歌いかけるPatrizio。
サビの部分の熱唱や、最後にKarlaにマイクを持たせるところ、
「頑張って生きて行くんだよ」というPatrizioの想いが感じました。
PatrizioのSweetでPositiveな音楽は、
Karlaをずっとずっと応援し続けるでしょう。
「Un Angelo(エンジェル)」
静けさの中じっとしていると エンジェルが語りかけてきてくれる
君はもう僕の運命を知っているんだよね
独りぼっちのさみしさの中、さまざまな想いが駆け抜けていく
僕の中の愛は終わったんだろうか・・
今はエンジェルを信じてみようか・・
僕がどこにいようと 何をしようと
いつでも見守ってくれている
傷ついた心でさまよっているときも
エンジェルはたくさんの愛を優しく注いでくれる
生きる力をくれる
くじけてしまいそうな時も 決して見捨てたりはしない
僕は信じるよ エンジェルを・・
そう、エンジェルはいるにちがいない・・・
もしかしたら、Patrizioがエンジェルなのかもしれませんね・・。
感動して泣いちゃいました・・
Mi ha fatto piangere...
5/28(月)シドニー公演で、とても感動的なことがありました。
「去年のオーストラリアツアーの時、女の子が僕に会いにきて、
どれほど僕の音楽が好きかを話してくれました。
そして今年、メルボルン公演で、
その子のお父さんが事故で亡くなってしまったということをご家族から聞きました。
お別れのセレモニーの時、ご家族の希望で、
僕の'Un Angelo' を流してくれたことも知りました。
僕はぜひ今日のシドニー公演に来ていただけませんか、とお願いをしました。
そして・・今夜、来てくださっています。
Karla、おいで、ステージへどうぞ。」
Patrizioはオーディエンスにそう話し、Karlaをステージへ迎えました。
そして歌いはじめたのは・・「Un Angelo」でした。
感動的な雰囲気、感じていただけましたか?
PatrizioがKarlaにしてあげていることすべてに感動してしまって、
大泣きしてしまいました。
しっかり寄り添い、手をつなぎ、髪をなで、肩を抱き、おでこにキスし、
想いを込めて、しっかりとKarlaを抱きしめるPatrizio。
天を指さして「エンジェルがいるよ」とKarlaに歌いかけるPatrizio。
サビの部分の熱唱や、最後にKarlaにマイクを持たせるところ、
「頑張って生きて行くんだよ」というPatrizioの想いが感じました。
PatrizioのSweetでPositiveな音楽は、
Karlaをずっとずっと応援し続けるでしょう。
「Un Angelo(エンジェル)」
静けさの中じっとしていると エンジェルが語りかけてきてくれる
君はもう僕の運命を知っているんだよね
独りぼっちのさみしさの中、さまざまな想いが駆け抜けていく
僕の中の愛は終わったんだろうか・・
今はエンジェルを信じてみようか・・
僕がどこにいようと 何をしようと
いつでも見守ってくれている
傷ついた心でさまよっているときも
エンジェルはたくさんの愛を優しく注いでくれる
生きる力をくれる
くじけてしまいそうな時も 決して見捨てたりはしない
僕は信じるよ エンジェルを・・
そう、エンジェルはいるにちがいない・・・
もしかしたら、Patrizioがエンジェルなのかもしれませんね・・。
感動して泣いちゃいました・・
Mi ha fatto piangere...