peaの植物図鑑

パンパスグラス / シロガネヨシ 2021年9月1日(水)



2021年9月1日(水)発行の「読売新聞」のWebサイト”巨大なススキのよう、パンパスグラスが見頃”という見出しの記事が掲載されています。
 ”巨大なススキのような植物「パンパスグラス」富山県中央植物園(富山市婦中町上轡田)で見頃を迎え、白銀色の大きな穂をなびかせている=写真=。
 南米原産のイネ科の多年草で、大きいものだと高さ約3メートルまで成長する。同園には11株植えられ、中にはピンク色の穂も。9月末頃まで見られるという。
 同園技師の西村幸芳さん(34)は「コロナ禍でも屋外で楽しめるので、ぜひ見てほしい」と話している。同園は新型コロナウイルスの影響で屋外施設のみの営業となっている。"






今年の3月で85歳の「後期高齢者」。花や木の実、特に山野草が好きで何時もデジカメを持ち歩いています。

コメント一覧

pea2005
「パンパスグラス」は大型のススキのような植物ですから、広い庭でないと似合わないように思います。花屋さんで、切り花が大型の壺に入れて展示販売されているのを見たことがありますが、良く目立つだけに生け花にするのも工夫が必要な気がします。コメントありがとうございます!
ムーミンママ
以前、コスモスを観に行った立川の昭和記念公園で観た様に記憶しています。

そして先日インテリアのお店で似たような物を見掛けました。
フェイクだと思っていましたけど乾燥させた物かもしれませんね。
背の高い筒状の透明ガラスの花瓶に水無しで差されていました。
空間があまっている様なお宅なら玄関などに配置したらカッコイイかもしれないですね。
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