2023年11月19日(日)、一般財団法人奥州市文化振興財団・奥州市埋蔵文化財調査センターで開催中の「開館30周年記念企画展・古墳からエミシへ」[2023年10/14(土)~11/26(日)]を観に行ってきました。運転免許証を返上してから3年になりますが、汽車とタクシーで始めて行ってきました。
2023年10月27日(金)、長野県2泊3日の旅の最初の見学場所は、松本市立博物館付属施設・松本市立考古博物館(長野県松本市中山3738-1)。車を駐めた駐車場から建物と建物間を歩いて玄関に着きました。
縄文時代
(上)釣手土器 (下)土偶装飾付土器(エリ穴遺跡)
百瀬遺跡出土土器
(上)壺・高坏(たかつき)・手焙形土器(弘法山古墳・古墳時代):弘法山古墳は、長野県内で最古の古墳と考えられています。この土器は、底に穴があけられていて、埋葬が終わった後に古墳の上で行う儀式で使われたものだそうです。