2019年12月8日(日)、奥州市埋蔵文化財調査センター(奥州市水沢佐倉河字九蔵田96-1)で開催中[11/2(土)~12/15(日)]の特別展「文字資料を掘る~出土文字の集成から蘇る岩手の古代」を観に行ってきました。
埋蔵文化財が大好きな妻が、この日学芸員による特別解説(①10:00からと②14:00からの2回)があるから行きたいというので出かけたのでした。入場料:一般500円、高校生以下無料。
展示物の撮影禁止のため、写真が撮れませんでしたが、学芸員の解説を聴き、特別展図録が2,200円で販売されていましたので、それと照らし合わせて見ることで良く理解することができました。
以下、図録などから抜粋紹介します。
2019年11月2日(土)、一関市東山町の「東山文化祭」[令和元年11月2日(土)、11月3日(日)]を見に行ってきました。私の「お目当て」は、「松川会場」(一関市東山町松川字町裏ノ裏ノ上8-2、松川市民センター)の菊花展。
会場には、千葉精一さんが出展した花色の異なる数鉢の三本仕立ての大菊が展示されていました。(その1)