2021年8月30日(月)発行の「館ケ森アーク牧場の催事・新着情報・ブログ」欄に”薫る風のガーデンは、秋の気配”という見出しの記事が掲載されています。
”まだ、日中は暑さが残る館ケ森ですが秋の花が咲き始めてきました。
シュウメイギク(秋明菊):キンポウゲ科の多年草で、菊に似た花を咲かせます。薫る風のガーデンには、白やピンク、めずらしい花弁が細いピンク色の八重咲きも咲き乱れます。
シュウメイギク(秋明菊):キンポウゲ科の多年草で、菊に似た花を咲かせます。薫る風のガーデンには、白やピンク、めずらしい花弁が細いピンク色の八重咲きも咲き乱れます。
アメジストセージ:シソ科の多年草で観賞用のハーブ。
ふわふわしたビロードのような紫色の花と、シルバー色の葉のコントラストが美しい品種です。晩夏~霜が降りる頃までお花を楽しめます。紫色の花だけではなく、可愛らしいピンク色の花も見られますよ♪
ふわふわしたビロードのような紫色の花と、シルバー色の葉のコントラストが美しい品種です。晩夏~霜が降りる頃までお花を楽しめます。紫色の花だけではなく、可愛らしいピンク色の花も見られますよ♪
なかなか、自由に外出ない日々が続いています。落ち着いたらのんびり散歩にいらしてくださいね(^O^) 農牧部 及川 勝恵