今朝。
起きて来たのは日の出の時刻の20分ほど前。海の方に雲山脈が見えてたけどほぼ快晴。時間が経つにつれて雲山脈もほとんどなくなってお日様カンカン。
エアコン調べのベランダの温度は2℃でちょっとびっくり。これだと本当の温度は0℃くらいかなと思ったら、都心は-0.2℃でこの冬初めての冬日だって。さすが小寒。ただ、結露は昨日の方が酷かった。部屋の湿度はそれほど変わってなかったから、昨日と違って冷たい風が吹いてなかったせいかな。
気温は低くてもお日様のおかげで8時前にはエアコンを止められて👍。何はなくともお日様ですよ。
午前9時のモーツァルト。
昔、こういうキャッチコピーがあった。朝、モーツァルトを聴くといつもこれを思い出す。と言う訳で、
クラリネット五重奏曲。
オーボエ四重奏曲。
フルート四重奏曲第1番。
個人的には、どちらかと言うとクラリネット五重奏曲は朝より夜のイメージかなw。
きょろちゃん。
昨日は、朝一旦起きて来てまたシェルターとペットシーツの間に潜り込んでからはしばらく姿が見えなかった。
11時半頃に気づいたら前に出て来てて寝顔が見えてた。
3時前頃、目を閉じたまま急に頭を挙げてシェルターから出て来た。どう見てもまだちゃんと起きてはいなかったみたいなんだけどw。
それでもスロープを入れたらすぐに登って来て別荘へ。昨日出て来るのが遅かったから今日は早いのか?w その後は夜まで姿が見えなかった。
6時半頃に窓のところにいたので開けたんだけど出て来なかった。💩かなと思たんだけどねえ。
8時前頃、また窓のところにいたので開けたら今度はすぐに出て来た。そしてテーブル下方向に歩きだしてそのままスタスタスタとラック下のトイレ前まで一直線。トイレの前でしばし止まって中の様子を確認し、中に入ると5分ほどで出て来てた。そして今度はテーブル下を別荘方向へスタスタスタ。今日は往復とも速いw。テーブル下の端まで来て一時停止し、それから別荘に帰った。
10時頃ご飯。別荘の中を覗いたんだけシェルターの中には見えなかった。
ところが、窓の前にコオロギを入れたプラケースを置いたらいきなりダダダっと飛び出して来て1匹を狩った。その後、もう1匹を入れたらすぐに気づかず、コオロギがプラケースから逃げ出しそうになったんだけど、それに気づくと尻尾をプルプルっと振ってパク。食べ終わるとサッサと中に戻って行った。
ここのところ、プラケースの中に最初から2匹入れておくと、1匹目をちゃんと食べきってないのにすぐに2匹目を食べちゃうことが何回かあった。これだと消化管に負担がかかるし、最悪喉に詰まるなんていうこと(実際にそういう子もいるみたい)もある。なので最近は1匹目をちゃんと食べてから2匹目を追加するようにしてるんだけど、これ、まるでラーメンの替え玉みたいだなって思ったw。
しおちゃん。
昨日、朝10時過ぎにシェルターonシェルターから出て来てて上を向いてた。スロープを入れたらすぐに登って来て別荘へ。
別荘に入ったらすぐに姿が見えなくなった。時間が時間なので、多分シェルターの中で寝たんだろう。この子も昨日出て来るのが遅かったから早いのか?w それにしても早すぎだろw。
10時頃にご飯。ママがコオロギが入ったプラケースを別荘に持って行ったんだけど、シェルターの中にいたみたいでなかなか気づかず。でも少しして出てくるとプラケースをガン。中に入れたら速攻で2匹を狩った。
プラケースから出したら、また行方知らずに。
ぼあちゃん。
2019年の今日。
怖い顔なんだけど、多分、写真の撮り方のせいだとは思う。でも、確かにまだそこまでの信頼関係はなかったかなw。
2020年の今日。
2021年の今日。
ぼあちゃんの写真は儂がかわいいと思うものを中心に選んでるので、もう何度も貼ってるものもあると思う。このブログをずっと見ていただいている方にはちょっと申し訳ない。なにしろ、もう新しい写真は撮れないので。
しつこくマスクのこと。
一昨年の6月にこんな研究がリリースされてたんだね。知らなかった。
もともと、西洋人は口元で相手の表情を読み取り、東洋人は目で相手の表情を読み取るって聞いたことがある。女性がお化粧をしていない顔を隠す時に、西洋ではサングラスをかけることが多くて、東洋ではマスクをすることが多いっていう話も聞いたことがある。
そして、マスクは子供の成長に良くない云々言ってる人もいるけど、上記のような研究結果を見ると、子供って大人が思ってるほどやわじゃないんじゃないのかなと思ってしまう。むしろ大人よりもぜんぜん順応力が高いんじゃね?
そもそも、子供の成長にどうのこうのと言うんだったら、今の社会にはマスクなんかよりももっと悪影響があるものがたくさんあるように思うけどね。
それになにより、人間ってそんなに単純じゃないよ。
儂、去年からずっとマスクについての研究やら書き込みやらを追っかけてるんだけど、儂なりに一つの答えに達したかなと思い始めてる。
反マスクの人は、いろいろもっともらしい理屈を並べてはいるけど、結局は感情的あるいは生理的にマスクが嫌いということなんじゃないかな。
特に、他人にまでマスクをするなと言ってる人達は、その嫌い度が半端なく大きい、つまり、単に“マスクが大嫌いで見るのも嫌”ということなんだと思う。いろんな理屈はほぼ後付けだと思うし、その理屈もエコーチェンバーで増幅されてるのかもしれないね。
それに対して、マスクをしてる人は、特に好きも嫌いもないか、もしくは嫌いなんだけどそこまでじゃないということなんじゃないのかな。例えば、ムスメの旦那氏はマスクは嫌いらしい。なぜかと言うと、ヒゲを生やしてるのでマスクをするとヒゲが曲がるからだってw。でも、少しでも感染症にかかるリスクが減るから外出する時はマスクをするとも言ってた。それでもこの前インフルエンザに罹ったけど、だからと言って今もマスクはやめてない。
つまり、マスクを許容できる人は理屈が優先なんだけど、許容できない人は感情が優先ということ。だから、この両者は永遠に相容れないと思う。
ちなみに、儂はマスクをしてる人を見てもまったく何も思わんし何も感じない。マスクなんて、その人の服装とかアクセサリーの一部にしか見えんw。あ~、どちらかというと帽子の方が気になるかも。
反マスクの人に一つだけお願いしたいのは、もっともらしい理屈を並べて素朴な考えの人を騙すようなことだけはやめてほしいということ。
“マスクは大嫌い”という理由で反マスク運動をしてる人は仕方ないけど、そうではなく、もっともらしい理屈を信じて「マスクがががあ」と言ってる人は、今一度冷静になってよーく調べてよーく考えてほしいと思う。
なお、「専門家がそう言ってるから」というのは、必ずしも正しくない。まずその専門家なる人のバイオグラフィーをよく調べてから判断した方がいい思う。これはワクチンついても同じ。あ、そのうち「専門家のことも書く」と言ってたのに年が明けてしまったw。
それでもマスクなんか絶対にしないという人は、自分さえ良ければ周りの人のことはどうでもいいんだなって、儂は思ってしまう。とっても残念だね。。。
あと、Xを見れる方は、MD、特に救急医さん達の悲鳴のようなポストを読んでみて下さい。