ここのところ起きて来た時のリビングの温度計は29.5℃のことが多いんだけど、今朝は29℃。0.5℃しか違わないけど、体感的にも少し涼しいなと感じた。
それにしても昨日のゲリラ豪雨は凄かったー。
儂はちょうどスタジアムで試合を観てた時なんだけど、一時期はピッチでプレイしてる選手の姿が霞むほどだった。
こんなスゴイ雨の中での試合はこの時の台風の中のジュビロ戦以来かな。最近は記憶が危ないのでなんとも言えんけどw。この試合は台風だったので風ももの凄くてほとんど試合にならなかった。でも、昨日は豪雨も極短時間だったからピッチに水たまりもできず、風もなかったのでまだ良かったわ。
サッカーなんてただでさえ偶然が作用するのに、そこに風とか雨とかが加わると、もう何が起きるかわからんからね。
この前ブログに書いた、知り合いのお嬢さんでパリオリンピック重量挙げの日本代表選手、鈴木莉羅さんが8位入賞!
メダルには届かなかったけど、世界で8番目っていうのは👍。日本ではメダル獲らないとテレビのニュースでは流れないからねえ。
で、鈴木父にメールしたらこのような返事が来た。
応援ありがとうございました
今まで勝てていた選手にも負けてしまい、本人が一番悔しいと思います
ロサンゼルスも目指すと思いますので、引き続きの応援をお願いいたします
本人的にはもう少し上位を狙ってたのかな。次も目指すみたいので、皆様、引き続き応援よろしくお願いいたします。
昨日も今日も朝からショスタコーヴィッチの交響曲を連続して聴いてる。
ショスタコーヴィッチは共産主義時代のソ連を生き抜いた作曲家。体制に迎合したかのように見せかけた反体制主義者だったんだと思う。その交響曲はどれも作曲時の話がとても興味深い。
ショスタコーヴィッチの交響曲はだいたい戦争に絡んでるし、それもあって重い曲がほとんど。そんなものを朝から続けて聴いてるのは、やっぱり、8月の今の時期は戦争のことを考えることが多いから。それに、ここのところ中東がさらにキナ臭くなってきてるし。
一番有名な交響曲第5番。その終楽章。
バーンスタイン指揮ニューヨークフィル。
交響曲第11番「1905年」第2楽章。
インバル指揮ウィーン交響楽団。
きょろちゃんとしおちゃん。
きょろちゃんもしおちゃんも一昨日からケージに戻さず、ずっと別荘で過ごしてる。昨日の夜は、きょろちゃんが2匹、しおちゃんが小さめ3匹のコオロギを食べた。
きょろちゃんは食欲はあったみたい(儂は試合でいなかったので見てない)。
脱皮は無事に終わったんだけど、その影響があるのかまったく元気がない。脱皮で使った体力の回復に時間がかかっているだけならまだいいんだけど、もしかしたら徐々に弱って来てるのかもしれない。もしそうなら、この冬は越せないどころか、冬までももたないかなという気がする。
しおちゃんは相変わらず。
4年前の今日のぼあちゃん。







と、記事をアップしようとしたら九州で大きな地震。ルールに従って南海トラフ地震臨時情報が出たみたい。どうか南海トラフ地震の前兆ではありませんように。