ぼあちゃんのこと@19.07.26

＊＊ 2022年5月28日 17:32記述 ＊＊

2019年6月からこのブログにぼあちゃんのことを書き始めたので、それ以前のことで特筆すべきことやそれに準ずることをここにまとめておくことにしてたんだけど、すべて残しておくことにした。

随時追記あり。飲食や💩等イベントの時間は、発生時ではなく記録した時間の場合もあり。

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8:00

朝っぱらから、レオパ達のケージが乗ってるスチールラックの中に入り込んだ。

9:30
💩。少しだけ。

10:40

ご飯：小松菜1/2枚、ミニトマト半分。

13:03

キッチン。

13:31

リビング。お座布の上で座禅の練習。（ｳｿﾃﾞｽ

13:50

テレビ前のテーブルの上。これからゴジラと対決。（ｳｿﾃﾞｽ

15:14

見事にゴジラにやられて「参りました」。（ｳｿﾃﾞｽ

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仏ってなんだ？

仏教に関わらず宗教の信者というと、なんか“怪しい”、“ヤバい”、“ヘンな人”的なイメージを抱く人がいると思う。儂もその感覚はわからないでもないけどな～ｗ。
これは、いわゆる新宗教と呼ばれるもののイメージがあるからかなとも思ったりするんだけど、どうだろ？（あ、決して新宗教がそうだと言っているわけではないので誤解、曲解しないで下さい。）

でも、仏教って多分そんなもんじゃないのよね。確かに一部の“仏教系の”あるいは“仏教っぽい”宗教はそんな感じがしないでもないけど、ああいうのって「お釈迦さまはどー思ってるのかな～」なんて思ってしまう。

仏教って、“ものすごく”の１００乗位簡単に言ってしまうと、

「人が人として正しく生きていくためにはどうすれば良いのか」

ということを教えているものだと思うわけ。
つまり、宗教というより哲学みたいだし、実際欧米では「仏教は宗教ではなく哲学だ」という考えも多くあるらしい。

仏教が“仏の教え”だとすると、じゃあ“仏”ってなんだ？ 

よく“神や仏”という言い方をするからどっちも似たりよったりで、人間やこの宇宙を創ったものとかお願いごとをすると叶えてくれる（かもしれない）もの、といった程度の感じで捉えられてるんじゃないかな。

でも、仏と神はまったく違うもの。
そもそも、２５００年前にお釈迦さまが悟りを開いてそれを語り始めた時には、仏なんていなかったはず。それがいろんな紆余曲折ｗを経て今のような仏教になる間にたくさんの仏さまが生み出され、いつの間にか人知を超えた恐れ多いもの＝“神”（のようなもの）になっちゃったんだと思うんだよね。

お釈迦さま以外の仏さまが増え、いろんな物語も追加されいろんな宗派ができて、それぞれに細かな違いが生まれたけど、根本のところ、目指すところは何の違いもない。つまりそれは「人が正しく生きていく道」というお釈迦さまの教えなのだということです。

で、今日は２６日なのでこれを聞きました。

ヴェルディ：レクイエム：アバド／ベルリンフィル

あ、これはキリスト教だ。

車を変えた

今日、新しい車が来た。
今までの車には１１年乗り、儂が今までで一番長く乗った車になった。１１年前にこの車に変えた時は、まさかこんなに長く乗ることになるとは思ってもいなかった。

今度の車で７台目になる。これまで車を変える時にそれ程感傷めいたものはなかったけど、今回は少しそれが強い。

多分、マリノスの試合に一番たくさん一緒に行った車だと思う。ビッグフラッグも何度も運んだ。もちろん仕事でもずいぶんと世話になった。そういった諸々の意味で“戦友”でもある。
娘が免許をとって最初に運転したのもこの車だった。慶事も弔事もそれなりに一緒だった。だからやっぱりいろいろな想いが蘇る。
まあ１１年も乗れば自然といろんなライフイベントを共有することになる。だからこんな気持ちになるのも当たり前なのかもしれないが、同時に今の心の状態も少しは影響しているんだろう。

歳をとってきて運転するのも少々危なくなりつつある。だから今度は最新の安全技術満載、環境も重視して少々小さめな車にした。でも、同じ“自動車”なのにあまりにもいろいろ変わり過ぎていて慣れるまでかえって怖いｗ
あと数年してもっと危なくなって来たら免許返納するつもりなので、これが儂の“終の車”になるだろう。

ちなみに、何の車にしたかはひ・み・つｗ
マリサポ仲間とはそのうちこの車で一緒に遠征行くことになるだろうから、その時ねｗ

１１年間、ありがとう！

やっぱりお日様最高よ～

今日は朝からすごい勢いで「外に出せー」ってなって、日光浴用のケージを組み立ててるのも待ち切れずに隙を見てベランダに脱走！
いや～マジ焦ったわｗ

「お日様気持ちいいわ～」なご様子

昨日もベランダにいたんだけど、太陽の高さの関係でケージの中にお日様があたらなくなった。

そしたらケージの外の日向を見つけ、ケージのネットをガンガンつついて「あそこに行くー！」と猛アピール。

そこに小さなケージを作って入れてやったら満足してすぐにおとなしくなっちゃった。

ホント、お日様が好きなんだね。

そんなに好きなのか？

今朝もすぐにケージから飛び出し、何を思ったかいきなりマリユニのかけてある部屋へ。

そしてこんな感じ。

そんなにマリノスが好きなのか？

ぼあちゃんのこと@19.07.23

＊＊ 2022年5月28日 17:11記述 ＊＊

2019年6月からこのブログにぼあちゃんのことを書き始めたので、それ以前のことで特筆すべきことやそれに準ずることをここにまとめておくことにしてたんだけど、すべて残しておくことにした。

随時追記あり。飲食や💩等イベントの時間は、発生時ではなく記録した時間の場合もあり。

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11:00
ご飯：小松菜1/2枚、カボチャ３切れ。

12:00

💩。（詳細は不明。）

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懐かしい公演

昨日たまたま、とても懐かしい映像を見つけた。

Bunkamuraオペラ 「トゥーランドット」

•トゥーランドット：下原千恵子 •皇帝アルトゥーム：鈴木寛一 •ティムール：山口俊彦 •カラフ：趙 登峰 •リュー：陳 素娥 •管弦楽：井上道義＝東京フィル •演出：勅使河原三郎 1999年4月16日 オーチャードホール

Bunkamuraオペラ 「トゥーランドット」

もう２０年も前なんだね～

当時、日本制作のオペラにしてはかなりの出来だと思った。

ほぼすべての歌手が素晴らしかったし、東京オペラシンガーズってすごい迫力だなって思ったのをよく覚えている。演出も超印象に残った。

ただ、あの時の記憶ではカラフの出来がイマイチだった（だから“ほぼすべて”ｗ）と思っていたんだけど、この映像を見る限りではそうでもなかった。ちょっと調べたら、儂が行ったのは初日で、この映像はこのセットでの２回目の公演だったみたい。

ちなみに、ティムールを歌った山口俊彦氏は儂の音楽の先生だった方。

儂の娘がまだ幼かった頃、とてもかわいがってもらった。先生のポルシェにも乗せてもらって大喜びしてたっけｗ。

やっぱり運動は体にいい？

今日は厚い雲に覆われて日差しは望むべくもない感じ。おまけに気温も低い。
当然、ぼあちゃんもそれなりのテンションではあるが、そのわりには活発。
例によって、バスキング＆ＵＶの下にいて、体が温まるとそこを離れてご飯を探しにタッタッタッタッタッターと廊下を走り出す。そしてしばらくすると戻ってきてまたランプの下へ。今日はほぼこれの繰り返し。

ご飯を探しにタッタッタッタッター。

戻ってきて「どこにもご飯ないよ～お腹すいた～自分達ばっかり食べてひどい～」のご様子。

実は、３日前からまた毎日💩をする（１０日から２週間に１回がこの子のデフォｗ）ようになり、なんと体重が少しずつ減り始めた。
「でもなんでだろ？」と考えたんだけど、「もしかしたらこの“タッタッタッタッタッター”のせい？」と思い、ちょい計算してみた。

走ってる廊下の長さが約７ｍだから往復で１４ｍ。これを毎日５、６回往復してるので平均５.５回とすると、１日に走ってる距離は約７７ｍ。人間に換算してみると、体重がだいたい人間の１/１００だから毎日７.７ｋｍ走ってることになる。

これだ！

なんて、事の真偽はわかんないけどｗ、なんにしても運動するのはいいことね。

ぼあちゃんのこと@19.07.21

＊＊ 2022年5月28日 17:02記述 ＊＊

2019年6月からこのブログにぼあちゃんのことを書き始めたので、それ以前のことで特筆すべきことやそれに準ずることをここにまとめておくことにしてたんだけど、すべて残しておくことにした。

随時追記あり。飲食や💩等イベントの時間は、発生時ではなく記録した時間の場合もあり。

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9:45

💩。昨日より少しだけ多め。尿酸は相変わらず柔らかい。

10:00

ご飯：小松菜１枚、カボチャ３切れ。

14:50

テーブルに寝そべり、椅子に掛けてあった儂の作務衣に掴まってる。視線はベランダかな？

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ここからだ、ここから！

2019 明治安田生命J1リーグ第20節vsヴィッセル神戸 ハイライト動画

Sat,Jul 20,2019 NOEVIR Stadium Kobe 2019 MEIJI YASUDA J1 League 20th Sec Yokohama F.Marinos 2-0 Vissel Kobe Match Highlights

2019 明治安田生命J1リーグ第20節vsヴィッセル神戸 ハイライト動画

昨日はうちのマンションの理事会があったから、リアルタイムでは前半しか観られなかった。

理事会の途中でスマホがぶるるって振動したから「どっちだ？」と思って見たらマルコスのゴールで、机の下で小さくガッツポーズ。

でも、理事会が終わってちゃんとメールを見たら、エジガルが負傷退場でチアゴが一発レッドだと。真っ先に頭に浮かんだのは「次の試合どーすんだよ～」ということ（こういうところに性格って出るｗ）だった。

でも、今は優勝争いから脱落しないためにとにかく目先の試合を獲っていかなくちゃならないから、「今日はこれで良し」と納得＆満足。

その後、ＤＡＺＮで後半戦を観たけど、一人少なくなっても慌てず焦らず、みんながハードワークして、文字通り“攻撃は最大の防御”で勝ち切ったね。ホント、清水戦の苦い経験が生きたんだと思うよ！

もしかして、サッカーの神様が優勝に値するかどうかを試すために試練を与え始めたのかな？

なんて、昨日の試合が終わってちょっと思った。

優勝って、もちろんまずチームが強くなくちゃダメだけど、それだけじゃなくて、マリノスに関わるあらゆるものの力が一つにならないと絶対にできないことだと思うんだよね。（１５年前のＣＳの時も、直前に次から次へＦＷがいなくなったっけな～。）

だとしたら、まず最初のテストはパスしたかなｗ 槙人が予想以上に良かった（水戸さん、ありがとう）。まさかの移籍後即出場、しかも一人少ない中、イニエスタやビジャが相手のＪ１デビュー戦で、それを無難以上にこなすってね、サッカーの神様、そこんとこよ～く見て下さいよｗ

チアゴは多分１試合の出場停止で済むんじゃないかと思うけど、エジガルは映像で見る限りは軽症では済まなそう。そして、攻守のキーマンを欠いて挑む最初の試合が、絶対に借りを返さなくちゃいけない清水戦というのも何かのめぐり合わせ。これが次のテストかな？ｗ

ここからが本当の正念場かも。