行きたいところがあるから
邪魔になることに気づくし、
少しでも早く目的地にたどり着きたいから
障害を避けようとする。
つまり、
向かうところがわかってるからこそ、
障害がわかり、避けるべきものがわかるということ。
だから、
障害や避けたいるものばかりに
目が行っていたとしても、
仮に、最悪を想定して
それを避ける行動になっていたとしても
それは向かいたいところがわかっているということ。
障害が多ければ、
それを乗り越えるのに時間がかかるし
避けたいものが多ければ、
避けた後に道に迷わないように気をつけることが増える
最悪を想定してそれを避ける行動をとっているのであれば、
向かいたいところに近づいている感覚が持てないかもしれない。
だけど、
どんなに時間がかかったとしても、
どんなに大変だったとしても、
向かいたいところを見失わなければ、
必ずたどり着けるはず・・・
今できることを頑張ってみよう。。。
ひとりひとりが輝く社会の実現を目指して活動をしています。
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