絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶ短歌(勤め)033 お勤めが休みの日には何となく障子のサンの傷み気にかかる

2018-03-14 06:51:30 | つぶつぶ


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ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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*  Tanka English translation 


    033 お勤めが休みの日には何となく障子のサンの傷み気にかかる

 
  

        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    I take care of the pain of San Shoji somehow
     on the day of rest is Employed
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    私は休みの日に何とかサン商事の痛みの世話を採用されている
       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


お薬頼り暮し@055 この薬 肌身離さず 身の傍に

2018-03-14 06:48:39 | つぶつぶ



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*  Tanka English translation 


  055 この薬 肌身離さず 身の傍に





        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Beyond this medicine aside from this medicine
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    この薬を除いてこの薬を越えて
       








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・




あ@仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ  37/前47

2018-03-14 06:47:50 | 仮想はてな物語 


     
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 * いよいよ謎解き


南大門の前に鯛石があるというので、探したのですが、見当たりませんでした。自転車に乗った老人がやって来ましたので、聞いてみたのですが、そんなものは知らないという返事でした。白オニに聞きにゆきますと、
「門の石段の真下にあったろうが」と、軽蔑の眼を送ってきました。


すでに回廊の所まで来ていましたので、帰りに見ることにしました。5重塔の宝輪の下方には、東西南北の方向に外向けにセットされた4本の鎌が不気味に黒光りしています。回廊の下の土には、雨だれがかなり大きな溝を作っていました。蜘蛛も、あちこちに立派に巣をかけておりました。3ヵ所にあるはずの伏蔵は、1ヵ所しか見られませんでした。


つづく


あ@仮想はてな物語 ぽたら送り 51/後62

2018-03-14 06:45:56 | 仮想はてな物語 


     
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「うん」と言って、さらに身体の傍に引き寄せてくれました。
その時です。船が揺れたので、立っていた喜助ジィさんが、
よろけて、ごつんという音を立ててひっくり返りました。
その拍子に、ボケが少しだけ弛んだようであります。
喜助ジィさんのボケ型は、元に戻ったり、ひどくなったりしながら、
進行してゆく種類のようですね。


「ここは、どこなんじゃい。みなさんは、どちらさんで」

つづく

あ@方言川柳048 このお菓子 くくんでいると 溶けるけん

2018-03-14 06:44:46 | つぶつぶ

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   *  このお菓子 くくんでいると 溶けるけん





  (方言川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)


    

            ↓
   The N only melt and are Kukun this candy 

            ↓           
    Nだけ溶けて、このお菓子をKukunさ







                          おわり


註、
方言は、伊予(東予、中予、南予)の東予のとある一帯で使用か。