絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶ短歌034 学校が休みの日には何となく目新しきに気移りのして

2018-03-16 06:29:37 | つぶつぶ


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ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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*  Tanka English translation 



    034 学校が休みの日には何となく目新しきに気移りのして


   

        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    The death of Kiutsuri to Meatarashiki somehow the day off school

         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    学校オフMeatarashikiへKiutsuriの死は何とか日


       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


お薬頼り暮し@057 この薬 服用忘れ 数日おき

2018-03-16 05:59:45 | つぶつぶ



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*  Tanka English translation 


  057 この薬 服用忘れ 数日おき





        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Forget this medicine every few days
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    数日おきにこの薬を忘れる
       








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


あ@仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ  39/前47

2018-03-16 05:59:05 | 仮想はてな物語 
     
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この歌をメモに書きつけておきました。立て札に近寄って、よく見ると、Mのサインの下に定国・・という文字があったので、擦ると、Mのサインは消えてしまいました。白墨で書いていたのでしょう。回廊の中に入って、5重塔を、ゆっくりと見ました。ヒントになるようなものは見当たりません。寺の縁起によりますと、金堂のご本尊は、金銅薬師像のようであります。


縁起とは、こんな所に使っては、仏教を矮小化する恐れがあるので、使ってはいけないという意見もあります。縁起とは、因縁生起の略で、あらゆる存在が互いに関係しあって生起することだそうです。仏教の教えの基本となる思想でもあるといことです。寺の縁起という時には、寺の由来と解するようであります。



つづく


あ@仮想はてな物語 ぽたら送り 53/後62

2018-03-16 05:57:51 | 仮想はてな物語 


     
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「お前さまは、ボケておられたのたのじゃ」
「儂はボケてなどおらん」

「ボケておったから、この船に乗せられたのじゃ」


喜助ジィさんは、よろけた足取りで上に上がってゆきました。
しばらくして、帰ってきてから不機嫌そうな顔をして、
ブツブツとつぶやいております。


つづく


あ@方言川柳050 よくどしい まけぞろついで ほうじゃろ

2018-03-16 05:56:43 | つぶつぶ


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   *  よくどしい まけぞろついで ほうじゃろ





  (方言川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)


    

            ↓
    It begs Zoro then lose more new throat well

            ↓           
    それはゾロがその後うまくもっと新しい喉を失う頼む







                          おわり


註、
方言は、伊予(東予、中予、南予)の東予のとある一帯で使用か。