絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶ短歌(毎日)033 毎日が休みの日には何となくなんでもない事気にかかり過ぎて

2018-03-15 07:56:32 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

---------------------------------------------------
網の彼方よりの哲学的深層翻訳利用
 ↓
Philosophical depth translation use of than Beyond the net
 ↓
ネットを越えてよりの哲学奥行き翻訳使用
---------------------------------------------------


  copyright (c)地  宇
                                  ち ふ
絵じゃないかぐるーぷ
                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 


  033 毎日が休みの日には何となくなんでもない事気にかかり過ぎて



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Every day is too much to worry about it not anything somehow on the day of rest
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    毎日が休みの日にはない何か何とかそれを心配する多すぎます
       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


お薬頼り暮し@056 この薬 すばやく効いて 爽快に

2018-03-15 07:53:20 | つぶつぶ



多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog


  copyright (c)ち ふ
絵じゃないかぐるーぷ
                       


*  Tanka English translation 


  056 この薬 すばやく効いて 爽快に





        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    This medicine works fast and refreshingly
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    この薬は速くて爽やかに働きます
       








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・



あ@仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ  38/前47

2018-03-15 07:51:43 | 仮想はてな物語 
     
copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



残り2つは、経蔵の中と金堂のあたりらしいということでした。浴室と書かれた門の前に、伏蔵跡の一つがあります。しめ注縄がはりめぐらされ、



 この寺の栄えを見れば埋め置く蔵開くべき世は遥かなり
                         M


 と、立て札にありました。これもMのクイズに違いないでしょう。


つづく

あ@仮想はてな物語 ぽたら送り 52/後62

2018-03-15 07:47:36 | 仮想はてな物語 


     
copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ




「あれま、このジィさん、ボケが治りよりましたで。
 打ち所が悪かったんじゃのう。ワシらは、船に乗って、
 ぱたらのお浄土参りに行くんじゃが」

おカネ婆さんが相手をしています。
「ぽたらって! 何でこの儂がっ??」

喜助さんも、ぽたらの名前ぐらいは、ご存じのようです。


つづく

あ@方言川柳049 お前のう やらこいやねこい どんならん

2018-03-15 07:09:05 | つぶつぶ


                         copyright (c)ち ふ
                         絵じゃないかオジさんグループ
                         
  


                       

   *  お前のう やらこいやねこい どんならん




  (方言川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)



            ↓
    Come what I Ran Ya Come killed sac you

            ↓           
    私は雅があなた嚢を殺し是非蘭何来る







                          おわり


註、
方言は、伊予(東予、中予、南予)の東予のとある一帯で使用か。