きのう、亀緒君の散歩中、お隣りとの境界に植わっているサザンカの木を何の気なしに見上げた。このサザンカにはよくメジロやヒヨドリがとまって、生け垣のミカンやリンゴの順番待ちをしている。まあ、ヒヨドリは基本的には待たないのだが。
と、上の方に何かある。冬、裸になった木の枝に鳥の巣があるのはたまに見かけるが、鳥の巣にしては形がおかしい。こぢんまりと丸すぎる。
庭用の椅子に乗って立ち上がり、さらに背伸び。ああ、鳥の巣じゃなくて蜂の巣だよ。夏場はいつも、アシナガバチが交代でメダカの水鉢に水を飲み(水汲みかも)に来るのだが、えーっ、もしかしてここから来てたの?えらい近かったのだな、実は。
と、上の方に何かある。冬、裸になった木の枝に鳥の巣があるのはたまに見かけるが、鳥の巣にしては形がおかしい。こぢんまりと丸すぎる。
庭用の椅子に乗って立ち上がり、さらに背伸び。ああ、鳥の巣じゃなくて蜂の巣だよ。夏場はいつも、アシナガバチが交代でメダカの水鉢に水を飲み(水汲みかも)に来るのだが、えーっ、もしかしてここから来てたの?えらい近かったのだな、実は。
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