これが亀緒君が窓に登る瞬間だ。この間よりさらに進化している。甲羅をコタツの足に押し当てつつ壁に爪を立てて登っている。で、登ったらまた網戸に鼻先をくっつけて外を見ている。下ろしても下ろしてもまた登る。
この行動が何を意味するのかはすでにわかっているので、さっそく庭に連れて行く。庭の西の端から東の端へ。3~4回歩かせる。途中あちこちで休憩したり、いつもの甲羅干しスペースでだらだらしたり。私はその側で前後左右上下に気を配りつつ護衛。ちょっと雨の降るなか30分~40分くらい。
散歩がすんだら足や甲羅をきれいに洗い、衣装ケースの部屋に戻ってトイレとおやつ。散歩の後はなぜかいつもウンチをする。で、おやつだが熱帯魚の水槽で勝手に繁殖している小さな巻き貝の中からそれなりに大きそうなやつを8~10個、亀緒君の水場に入れる。あっという間に完食。
散歩さえさせれば、その日はもう窓に登らない。わかりやすいな。
この行動が何を意味するのかはすでにわかっているので、さっそく庭に連れて行く。庭の西の端から東の端へ。3~4回歩かせる。途中あちこちで休憩したり、いつもの甲羅干しスペースでだらだらしたり。私はその側で前後左右上下に気を配りつつ護衛。ちょっと雨の降るなか30分~40分くらい。
散歩がすんだら足や甲羅をきれいに洗い、衣装ケースの部屋に戻ってトイレとおやつ。散歩の後はなぜかいつもウンチをする。で、おやつだが熱帯魚の水槽で勝手に繁殖している小さな巻き貝の中からそれなりに大きそうなやつを8~10個、亀緒君の水場に入れる。あっという間に完食。
散歩さえさせれば、その日はもう窓に登らない。わかりやすいな。
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