私はスー・グラフトンのアルファベットシリーズ(私が勝手にそう呼んでるだけだが)が好きだ。タイトルにアルファベットがついていて、今読んでいるのは『無法のL』。ということはすでにA~Kは読んじゃったわけだ。主人公はキンジー・ミルホーン。2度の離婚歴がある35歳の独身女性。南カリフォルニアのサンタ・テレサという町に住んでいる。職業は探偵。
で、このキンジーがよくクォーターパウンダーというものを食べている。このシリーズを読みかけた頃はそれが何だかわからなかった。ただキンジーの食事はいつもけっこう適当なので、どうやらファーストフードらしいということだけはわかりつつ読む。
で、いつだかのテレビのニュースでやっとその正体がわかる。さらにきょうの新聞の折り込みチラシで写真を確認。おお、これがあのクォーターパウンダーか。
私はめったにファーストフードは食べないし、ハンバーガーといえばモスなのだが、これだけは1度食べてみたい。たぶん1度で気がすむと思う。
で、このキンジーがよくクォーターパウンダーというものを食べている。このシリーズを読みかけた頃はそれが何だかわからなかった。ただキンジーの食事はいつもけっこう適当なので、どうやらファーストフードらしいということだけはわかりつつ読む。
で、いつだかのテレビのニュースでやっとその正体がわかる。さらにきょうの新聞の折り込みチラシで写真を確認。おお、これがあのクォーターパウンダーか。
私はめったにファーストフードは食べないし、ハンバーガーといえばモスなのだが、これだけは1度食べてみたい。たぶん1度で気がすむと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます