公募に応募

先月からずっと自業自得でバイトにも行けずの長期休暇中。ずっと家にはいるのだが家事をこなすスピードもいくぶん早くなったとはいえ未だに平常通りにはいかず、全体的にだら～んとした感じだ。

ずっと止まっていてこのまま消滅かと思っていた初めてのイラストの仕事もまた動きだし、でもちょっと長い時間描き続けると目が見えなくなるので、家事の合間に文章書くのと交代で進める。

久しぶりに公募にも応募。昔はいろんなものに出していた。もちろん一番上の賞なんてかすりもしないが、入選やら佳作やら一次選考通過やら二次選考通過やら、最終まで残ってるので結果はきょう電話で連絡しますと言われたけれど結局今回は入選はありませんでしたやら、それなりにいろいろ。

今はインターネットで簡単にいろんな公募も探せるし携帯電話で応募できたりもするし、昔より格段に便利になった。最初に書いたそこそこ長い小説はあろうことか官能小説だったのだが、あれは確か四百字詰め原稿用紙に手書きだった。今はプリントアウトどころかメールで送れたりするのだが、なんかそれではあんまり値打ちがないような気がしてしまう。

とか言いつつきょうもエッセイを１つメールで送ってしまったなあ。