このところ、本当に目が回るくらいいろんなことがあって、写真も撮りに出られない状態だった。精神的にも肉体的にもかなりギリギリ。でも、きょうは久々にP610さんをぶら下げ外に出てみる。
ついこの間まで、日に6回も雪かきに出動していたのが嘘のようだ。実家のすぐ外に小さなスイセンが幾つも咲いている。
川の方に行ってみた。実家の前の椿もきれいだけれど、川のそばの椿もつやつやだ。
ジョウビタキの雄がいた。枝にとまっているのは見つけやすい。
斜面の草が焼かれていて全面茶色っぽくなっている。そこにいるジョウビタキは、62歳の近眼で老眼で乱視で飛蚊症で網膜剥離をレーザーで繕ってある目では、本当に見つけにくい。
この花は何かな?
このあたりにはいつもホオジロがいる。
川の流れが緩やかになっているところで、カワラヒワが入れ代わり立ち代わり水浴びをしていた。
水浴びの後はみんな対岸の木の枝でプルプルして羽を乾かしている。
川に流れ込んでいる小さな流れのところにアオサギがいたのだが、私が見つけるより先に向こうに気づかれてしまった。残念。
お馴染みのセグロセキレイ。
土筆も団体で出ているな。
オオイヌノフグリ。
ヒメオドリコソウ。
これは何だっけ? タネツケバナかな。
いつもアオジがいる場所へ。でも、まともに撮れたためしがない。
名古屋にいるときは、カワラヒワに遭遇するとその日一日幸せな気分だった。ここではそこらじゅうに団体でいるせいか、幸せな気分になり辛いのがちょっと残念。
川沿いの道を歩きながら、何だか知らないが泣けてきた。まあ、泣きながら歩いていたって、めったに誰にも出会わないのでどうってことはない。それにしても、精神的にかなりやられているな。がんばれ、私。
この後、いこいの杜に寄り1杯100円のコーヒーを飲みながら、P610さんで写真をトリミングしてからiPhoneに写真を取り込んだ。いこいの杜があってよかった。とか書きながら、またちょっと泣きそうだ。
ついこの間まで、日に6回も雪かきに出動していたのが嘘のようだ。実家のすぐ外に小さなスイセンが幾つも咲いている。
川の方に行ってみた。実家の前の椿もきれいだけれど、川のそばの椿もつやつやだ。
ジョウビタキの雄がいた。枝にとまっているのは見つけやすい。
斜面の草が焼かれていて全面茶色っぽくなっている。そこにいるジョウビタキは、62歳の近眼で老眼で乱視で飛蚊症で網膜剥離をレーザーで繕ってある目では、本当に見つけにくい。
この花は何かな?
このあたりにはいつもホオジロがいる。
川の流れが緩やかになっているところで、カワラヒワが入れ代わり立ち代わり水浴びをしていた。
水浴びの後はみんな対岸の木の枝でプルプルして羽を乾かしている。
川に流れ込んでいる小さな流れのところにアオサギがいたのだが、私が見つけるより先に向こうに気づかれてしまった。残念。
お馴染みのセグロセキレイ。
土筆も団体で出ているな。
オオイヌノフグリ。
ヒメオドリコソウ。
これは何だっけ? タネツケバナかな。
いつもアオジがいる場所へ。でも、まともに撮れたためしがない。
名古屋にいるときは、カワラヒワに遭遇するとその日一日幸せな気分だった。ここではそこらじゅうに団体でいるせいか、幸せな気分になり辛いのがちょっと残念。
川沿いの道を歩きながら、何だか知らないが泣けてきた。まあ、泣きながら歩いていたって、めったに誰にも出会わないのでどうってことはない。それにしても、精神的にかなりやられているな。がんばれ、私。
この後、いこいの杜に寄り1杯100円のコーヒーを飲みながら、P610さんで写真をトリミングしてからiPhoneに写真を取り込んだ。いこいの杜があってよかった。とか書きながら、またちょっと泣きそうだ。
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ジョウビタキ、きれいに撮れてますね。
ジョウビタキが見れるのもあと少しです。
わが家ではもうほとんど見られません。
ウグイスは3月18日に初めて鳴きました。
豆知識♪
ウグイスは「ウーグイッ」と鳴くことから。「ス」は小鳥を
表す古語だそうです。
今度、僕の写真集を持っていくので見てください(^^♪)
野鳥少年さんの写真はどれも素晴らしくきれいに
撮れているので、いい写真集ができますよね。
羨ましいです。
ウグイスの豆知識ありがとうございます。
なるほど。ということは、昔の人にはウグイスの鳴
き声が「ホーホケキョ」ではなく「ウーグイッ」という
ふうに聞こえていたということですね。
あるいは、ウグイスの鳴き方が、昔と今では違って
いる。ひょっとしたら、昔は現在のウグイスではない
別の鳥をウグイスと呼んでいた。もしくは(しつこい)
……。
おお、これはなかなかのミステリーですね(勝手に
ミステリーにしているだけやで)。
写真集、楽しみです(^ _ ^)