さて、今月もまた実家の片付けにきている。今回の発掘品はこの下敷き。超人バロム1って、誰のや?
4月にはこの状態だった元診察室だが。
今回でここまで片付いた。今回は途中休憩をはさみながら、約7時間の作業。
前回片付けてすっかり空けた棚に、元診察室の床に置かれていた大量の陶土と釉薬を、種類別に分けて段ボール箱に入れ並べた。見える部分に箱の中身を記入してあるので、父に「京都白土出して」とか言われても、即ご用意可能。それにしても、死ぬほど重かったわ陶土。当たり前だけど。
次回は元診察室の巨大な棚を片付けて、私の本や絵の道具(たいしてないので楽勝だけど)を置くスペースを確保し、乱雑に置かれている誰のかわからん作品群をきちんと埃を払って棚に陳列。さらに、今は物が置かれたりしていて使えない状態になっている元診察室の流しを、使えるところまでもっていく予定。
頑張れ、私。ちなみに、超人バロム1の下敷きは弟の物だったらしい。捨てていいと言われたが、とっておくかも。
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