題詠マラソン2005、ようやく「090:薔薇」まで辿り着いた。もうちょいだよ。ゴール寸前でこけないようにしないとな。コントやないんやから。
他の人の作品を見ると自分の拙さに間違いなくめげるので、極力見ないようにして走っている。そのせいで90個書いてもあまり進歩がないのかもしらんが。
でもこんなへなちょこでも、これだけ書くと1つくらいは自分で「あ、これ好き」と思えるようなのもないことはない。
さて、ゴールが見えてきた。大好きな本の最終章を読むような感じ。もったいないからゆっくり詠むぞ。
今、「001:声」から読み直してみた。ううむ、ゴール寸前でこけるどころか、スタートですでにこけて、そのまんま匍匐前進しとるやないか、私は。
他の人の作品を見ると自分の拙さに間違いなくめげるので、極力見ないようにして走っている。そのせいで90個書いてもあまり進歩がないのかもしらんが。
でもこんなへなちょこでも、これだけ書くと1つくらいは自分で「あ、これ好き」と思えるようなのもないことはない。
さて、ゴールが見えてきた。大好きな本の最終章を読むような感じ。もったいないからゆっくり詠むぞ。
今、「001:声」から読み直してみた。ううむ、ゴール寸前でこけるどころか、スタートですでにこけて、そのまんま匍匐前進しとるやないか、私は。
普通にマラソンのゴールというと、テープを切って倒れこむ…というイメージですが、題詠マラソンのゴールってどんな世界が開けるのでしょうか・・・。
たとえば、亀緒くんがチュ
ごほうびにおやつをたべるとか。
真っ白に燃え尽きるとか?
高速を軽く超えてブラックホールの端にいるとか?
以前なんかで入選したとかという時には、モスバーガーでライスバーガー買って食べました。次男の分も買ってお持ち帰りだったと思います。
なんちゅう安あがりな奴なんや。