きのうは朝から私の布団や枕を湿らせ、洗濯物を増やしてくれた亀緒君。頼むからライトで甲羅を乾かしてから布団に乗ってくれ。乗るなとは言わんから。
この間まで、一日中ほとんど日陰になっていた庭に、いっぱいお日様が当たっている。亀緒君もご機嫌だ。
ご機嫌すぎて、私の足を踏んでいく。
さらに階段に腰かけた私の足の先の方からよじ登ろうとして、落ちる。
足から登るのは諦めたようだな。
今、庭には夫が切って切って切りまくった大量の枝が置いてある。燃えるゴミの日に少しずつ出しているのだが、まだまだゴミ袋3袋分くらいあるなあ。亀緒君が横目で見ながら歩いていく。
最後はやっぱり暖かい階段の上。腰かけていると眠くなってしまうので、私は立って亀緒君の警護にあたる。常に上空にも注意する。トンビはいないが、カラスがたくさんいるので。
さあ、もうすぐ帰る時間だよ。お姑さんのところへ蕎麦ぼうろを持っていかないと。お天気でよかったね。
この間まで、一日中ほとんど日陰になっていた庭に、いっぱいお日様が当たっている。亀緒君もご機嫌だ。
ご機嫌すぎて、私の足を踏んでいく。
さらに階段に腰かけた私の足の先の方からよじ登ろうとして、落ちる。
足から登るのは諦めたようだな。
今、庭には夫が切って切って切りまくった大量の枝が置いてある。燃えるゴミの日に少しずつ出しているのだが、まだまだゴミ袋3袋分くらいあるなあ。亀緒君が横目で見ながら歩いていく。
最後はやっぱり暖かい階段の上。腰かけていると眠くなってしまうので、私は立って亀緒君の警護にあたる。常に上空にも注意する。トンビはいないが、カラスがたくさんいるので。
さあ、もうすぐ帰る時間だよ。お姑さんのところへ蕎麦ぼうろを持っていかないと。お天気でよかったね。
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