西側の庭に観賞用のアスパラガスが植わっている。私が植えたものではなく、前かそのまた前に住んでおられた方が植えられたものだと思う。これが、何というか、なかなかのツワモノだ。切っても切ってもどんどん伸びる。ふわふわしてか弱そうなのに、冬の寒さもへっちゃらだ。沈丁花のかげに隠れながらどんどん伸び広がっている。
沈丁花は生垣のすぐそばに生えているので、アスパラガスは生垣にも巻きついて上へ上へと伸びて行く。
生垣からさらに背の高い木に巻きつき、もうちょいで電線に届きそうだ。以前にも同じように伸びまくったので、ズルズル引っ張って切ったのだがなあ。
このアスパラガス、ツワモノの上にクセモノで、こんなに柔らかそうなのにトゲだらけ。1番最初に切ろうとしたときは見事にだまされ、まったくひどい目にあった。さて、どうやって引っ張り降ろそうかな。
沈丁花は生垣のすぐそばに生えているので、アスパラガスは生垣にも巻きついて上へ上へと伸びて行く。
生垣からさらに背の高い木に巻きつき、もうちょいで電線に届きそうだ。以前にも同じように伸びまくったので、ズルズル引っ張って切ったのだがなあ。
このアスパラガス、ツワモノの上にクセモノで、こんなに柔らかそうなのにトゲだらけ。1番最初に切ろうとしたときは見事にだまされ、まったくひどい目にあった。さて、どうやって引っ張り降ろそうかな。
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