天気のいい日の午前中、亀緒君は窓から庭を眺めながらひなたぼっこ。早く外に行きたいなあ。
庭に出て階段のところでまず甲羅干し。暖かくて頭がぼーっとする。眠い。
気づいたら、亀緒君が私の足元に。おわ、知らん間に寝ていた。やばいやばい。
きのうも蝶々さんが来ていた。この間と同じ子かどうかはわからない。
わかりづらいが一応ツーショット。
庭に出て階段のところでまず甲羅干し。暖かくて頭がぼーっとする。眠い。
気づいたら、亀緒君が私の足元に。おわ、知らん間に寝ていた。やばいやばい。
きのうも蝶々さんが来ていた。この間と同じ子かどうかはわからない。
わかりづらいが一応ツーショット。
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