義妹がくれたミニミニサイズのお饅頭。可愛すぎ。食べ辛い。とか言いながら食べたけど。
浪越軒というお店のお饅頭らしい。すっごくちっさいのだが、1つ1つ味も違っていてなかなか美味。子どもだましではない。
ただ添えられていた『小さな和菓子たちの紹介状』に「一口で食べれます、皆で食べれます、色いろ食べれます」と書いてあるのが、ちょっと引っかかってしまうな、中高年としては。ま、若い人は違和感なく読めるのだろう、たぶん。
ところでこれは、いったいいくらするのだろう。可愛いし美味しいし、けっこう高いのだろうな、きっと。
浪越軒というお店のお饅頭らしい。すっごくちっさいのだが、1つ1つ味も違っていてなかなか美味。子どもだましではない。
ただ添えられていた『小さな和菓子たちの紹介状』に「一口で食べれます、皆で食べれます、色いろ食べれます」と書いてあるのが、ちょっと引っかかってしまうな、中高年としては。ま、若い人は違和感なく読めるのだろう、たぶん。
ところでこれは、いったいいくらするのだろう。可愛いし美味しいし、けっこう高いのだろうな、きっと。
え、亀緒くんを!?と驚いて、
慌ててこちらへ飛んできた次第です…。
失礼しました。
「ら」抜き言葉、普段は平気でしゃべっていますが、文面にするとやはり違和感がありますね。
亀ゼリーをくれた友人と絶交しかけたくらいですから、食べない食べない。
ら抜き言葉は気にはなりますが、自分自身も無意識に使ってそう。このお饅頭の紹介状は若い人が作ったのかもしれませんね。
わたしも最近、「アンゴラ混」などの衣類を見ると気色ばんでしまいます。
いや、ウチのウサギは別にアンゴラでも何でもないですが。
すっぽん鍋なんてあり得ないと思いますし。