いろいろなことがあり、気持ち的に引きこもりな状態だったのだが、この間のカウンセリングの講座で白瀧先生が「あきらめる」とか「自分の今の状況を受け入れる」という話をされた。
摂食障害のある子の母親が、母親とも思えないくらい若く見えたりすることがあるそうで、そういう中には母親が母親であることを受け入れず娘の状態であるという場合もあるのだそうだ。ということはその母親の子どもは、じゅうぶんに子どもらしい子ども時代を送れていない可能性があるという。
私は子どもらが小さい頃、そういうのとは少し違うがぜんぜんいい母親ではなかったので非常に耳が痛かった。
で、私は学生時代、落ち込んだときは努力してもっともっと落ち込んで、地面に足が着くまで落ち込んで、そこから蹴って上がるようにしていたのだが、久々に今回はそんな感じだった。
どんどん落ち込んでいる最中に、友人に愚痴メールを送ったりしていたのだが、その時点で「あれ?」と気付く。これって私の大嫌いなタイプの人がすることと似ているではないか。いかんいかんいかん。今、蹴って上がらなくては。
しかし、ううむ。似ているところがあるから嫌いなのかしら。そういうタイプの人のこと。いわゆる「影」っていうやつやね。
摂食障害のある子の母親が、母親とも思えないくらい若く見えたりすることがあるそうで、そういう中には母親が母親であることを受け入れず娘の状態であるという場合もあるのだそうだ。ということはその母親の子どもは、じゅうぶんに子どもらしい子ども時代を送れていない可能性があるという。
私は子どもらが小さい頃、そういうのとは少し違うがぜんぜんいい母親ではなかったので非常に耳が痛かった。
で、私は学生時代、落ち込んだときは努力してもっともっと落ち込んで、地面に足が着くまで落ち込んで、そこから蹴って上がるようにしていたのだが、久々に今回はそんな感じだった。
どんどん落ち込んでいる最中に、友人に愚痴メールを送ったりしていたのだが、その時点で「あれ?」と気付く。これって私の大嫌いなタイプの人がすることと似ているではないか。いかんいかんいかん。今、蹴って上がらなくては。
しかし、ううむ。似ているところがあるから嫌いなのかしら。そういうタイプの人のこと。いわゆる「影」っていうやつやね。
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