いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

夢日記

2008-04-06 16:19:23 | 出来事
夢日記をつけている。この小さいノートの前にも普通のノートにつけていたのだが、そいつはどこにいったかわからん。このノートの日付は平成8年1月7日から。でもつけたりつけなかったりなのでまだ100くらいしか書いていない。

はじめ頃は字が小さい。自分でも読み辛いくらいだ。特に平成9年あたりがすごい。3ミリ方眼にどうかすると2文字入っている。あり得んな。で、2年前あたりからどんどん字が大きくなっている。老眼がすすんで見えなくなってきているということだな。

読み返してみるとなんか疎外されてる感じの夢が多い。学校で自分の上履きが見当たらない。もしくは自分の靴が見つからない。教室に入ると自分の席にすでに誰かが座っている。常に自分の居場所がないと感じているのだろうな、この人は。最近引きこもっているのもそのせいなのかな。

今朝方の夢では何かの講座に参加していた。教室にはいくつも長い机が並んでいて、1つの机に3つずつ椅子が置いてある。自分の荷物を机に置いてまわりを見るとみんなプリントをホッチキスでとじた資料らしいものを持っている。どうやら私は前回の講座を欠席していてそのプリントをもらっていないらしい。

部屋の前の方に講師らしい女の人がおられたので資料をもらえないか聞いてみたのだが余分はないようだった。コピーしてくれればいいのでは?と思いつつ、とりあえずきょうは隣りの席の人に見せてもらおうと自分の席に戻ると、なんともうすでに3人座っている。一応私の荷物が置いてあるところに椅子はあるのだが、他の机はみんな3人がけなのにその机だけが4人がけなのだ。

同じ机の反対側の端に知り合いが座っている。前はけっこう仲良しだった(と私は思っていた)人なのだが目を合わさないようにしつつ席につく。隣りの席の人は松尾伴内さんのような人で親切にプリントは見せてくれたのだが、途中からわけのわからないことを言い出していちゃもんをつけられとても困る。

相変わらずな夢だな。なんか夢にまで私の生き方について説教されているような気がする。というか実際自分で自分に説教しているわけだが。プリントには人の頭部の図や何かの一覧表みたいなものがかかれていた。いったい何の講義だったのかな、あれは。もし続きを見ることがあれば確認してこようと思う。
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