いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

空の辞典

2014-09-14 00:53:39 | 出来事


「空の辞典」という本を買った。著者は小河俊哉さん。私が密かに「はれカメ」出してくれんかなあと思っている出版社、雷鳥社さんから出ている本だ。

で、本を買う時はたいていAmazonの私なのだが、雷鳥社さんの本は出版社に直接注文する。理由は、らいちょうくんしおりが欲しいから。

今回は(って、まだ注文したのは2回目なのだが)、虹みたいな素敵な色のしおりが付いてきた。っが、残念ながら、私はすでにこのしおりを持っている。まだ2回しか注文していないのに。

写真の右側にずらっと並んでいるのは、すべてらいちょうくんしおり。らいちょうくんが好きだと言ったら、妹が大量に送ってくれたのだ。いつものことながら、なんていい人なんだ、私の妹は(ちなみに亀グッズも同封されていた)。



大事な本だけは図書館と同じように透明のブックカバーをつけ、妹がわざわざ私のために作ってくれた蔵書票を貼る。



で、この本。可愛くてとても素敵なのだが、写真がちょっと小さくてもったいないかな、と思った。余白の部分もとても綺麗でいい感じではあるのだが、せっかくの美しい写真なので、もうちょい大きくしてもらえたら、より癒されるし満足度もアップすると思うのだけどなあ。まあ、私は老眼で近眼で乱視だし、単なる個人の感想なんだけどな。
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