昼間庭を散歩させると、夜も元気によく遊ぶ亀緒君。きょうは珍しく正午近くに庭をお散歩。
日差しが強くて、庭の水まき用のホースの中にたまった水がとても熱くなっていた。芝生の上にまくと、あまりの熱さに驚いたのかミミズが1匹飛び出してきた。急いで亀緒君をミミズの近くに連れてきたが、なかなかミミズに気づかない。仕方がないので私がミミズを捕まえ、亀緒君の水飲み用のホーローのバットに放り込む。
亀緒君をバットに入れたが、なかなかミミズに気づかない。ようやく気づいたと思ったら、あっという間に食べてしまった。もう落ちてこないかなというふうに、あたりをキョロキョロ。そんなに何匹も捕まえられないよ。
ベビーバスに水をはり、レンガを階段状に積んであるのだが、亀緒君が入るのは水飲み用に置いてあるホーローのバットの方ばかり。階段状に積んだレンガの下は、亀緒君の日差しよけのトンネルになっているのだが、そこは気に入ったようでよく入り込んでいる。
その間、私はじりじりと焦げている。
日差しが強くて、庭の水まき用のホースの中にたまった水がとても熱くなっていた。芝生の上にまくと、あまりの熱さに驚いたのかミミズが1匹飛び出してきた。急いで亀緒君をミミズの近くに連れてきたが、なかなかミミズに気づかない。仕方がないので私がミミズを捕まえ、亀緒君の水飲み用のホーローのバットに放り込む。
亀緒君をバットに入れたが、なかなかミミズに気づかない。ようやく気づいたと思ったら、あっという間に食べてしまった。もう落ちてこないかなというふうに、あたりをキョロキョロ。そんなに何匹も捕まえられないよ。
ベビーバスに水をはり、レンガを階段状に積んであるのだが、亀緒君が入るのは水飲み用に置いてあるホーローのバットの方ばかり。階段状に積んだレンガの下は、亀緒君の日差しよけのトンネルになっているのだが、そこは気に入ったようでよく入り込んでいる。
その間、私はじりじりと焦げている。
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