2年間「はれときどきカメ」を連載させてもらった月刊誌『RikaTan(理科の探検)』は、新たに季刊『理科の探検(RikaTan)』として創刊されることになったのだが、詳しいことがついに編集長のブログにて発表された。
創刊号(夏号)は5月26日発売。これまでは文一総合出版から出ていたのだが、これからは発行元が株式会社 SAMA企画、販売元が株式会社 文理に変わる。文一総合出版の編集者の方々には本当にお世話になった。なにせ私はど素人のただの主婦。ずっと助けてもらってばかりだった。本当に本当に、ありがとうございました。
で、夏号だが、美しいA1版(新聞を開いた大きさ)の元素周期表の付録がついて1400円(税込)。編集長のブログを見ると、さらにお得に購読できる方法も。
私の「はれときどきカメ」も心機一転「また、はれときどきカメ」として(ほとんど変わっとらんやないか)掲載の予定。全国の亀関係者の皆様、どうぞよろしくお願いします。
創刊号(夏号)は5月26日発売。これまでは文一総合出版から出ていたのだが、これからは発行元が株式会社 SAMA企画、販売元が株式会社 文理に変わる。文一総合出版の編集者の方々には本当にお世話になった。なにせ私はど素人のただの主婦。ずっと助けてもらってばかりだった。本当に本当に、ありがとうございました。
で、夏号だが、美しいA1版(新聞を開いた大きさ)の元素周期表の付録がついて1400円(税込)。編集長のブログを見ると、さらにお得に購読できる方法も。
私の「はれときどきカメ」も心機一転「また、はれときどきカメ」として(ほとんど変わっとらんやないか)掲載の予定。全国の亀関係者の皆様、どうぞよろしくお願いします。
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