中日新聞の日曜版に300文字小説のコーナーというのがある。私のように森より木、木より枝、枝より葉っぱの1枚1枚を見るタイプの人は、長編小説より短編小説、短編小説より掌編小説、掌編小説より極短小説(そんなんあったっけ?)の方が向いている、だろう、たぶん。
ということで投稿してみた。もうずいぶん前だが。掲載されるかどうかは事前に連絡されないようなので、毎週日曜版をチェックはしていたのだが、さっぱり載る気配はない。
そう思いつつ、きのうからまた夫と2人で他人様の別荘に来ている。他人様の別荘は駐車場から玄関にたどりつくまでにものすご~く急なものすご~く長い階段を下りねばならない。下りねばならないということは帰るときは上がらねばならない。膝をいためているときとめまいがひどいときは絶対無理。
昼間は降ってくるようなセミの声。夜は湧き上がってくるような虫の声。動画で階段とってどうする、という感じだが。聞こえるかな、セミの声。
で、300文字小説だが、他人様の別荘に新聞は来ない。と、「詩とメルヘン」(今は「詩とファンタジー」だが)仲間の方から携帯にメールが。なんと、きょうの日曜版に私の300文字小説が掲載されているらしい。cherryさん、連絡ありがとうございます。
ちなみに、この300文字小説は何年か前に実際にあったことを書いている。
ということで投稿してみた。もうずいぶん前だが。掲載されるかどうかは事前に連絡されないようなので、毎週日曜版をチェックはしていたのだが、さっぱり載る気配はない。
そう思いつつ、きのうからまた夫と2人で他人様の別荘に来ている。他人様の別荘は駐車場から玄関にたどりつくまでにものすご~く急なものすご~く長い階段を下りねばならない。下りねばならないということは帰るときは上がらねばならない。膝をいためているときとめまいがひどいときは絶対無理。
昼間は降ってくるようなセミの声。夜は湧き上がってくるような虫の声。動画で階段とってどうする、という感じだが。聞こえるかな、セミの声。
で、300文字小説だが、他人様の別荘に新聞は来ない。と、「詩とメルヘン」(今は「詩とファンタジー」だが)仲間の方から携帯にメールが。なんと、きょうの日曜版に私の300文字小説が掲載されているらしい。cherryさん、連絡ありがとうございます。
ちなみに、この300文字小説は何年か前に実際にあったことを書いている。
情景が伝わってきますね。
300字というのはかなり少ないのに、
ちょっとしたドラマが見えて面白いです。
東京では、東京新聞サンデー版で載っているようですね。へぇ~。
久々に林本さんの創作を読ませてもらい、そうそうこの感じ!と、林本さんらしくて、安定感ある描写にほっこりしました。
また、なんか読みたいです。
写真展、ご用意までしていただいたのに(笑)
残念というか、申し訳ないです。
会期も短かったですしねー。
またお会いしましょう!
情景が伝わってくるというのは文章力ではなく実際に
あったことを書いているからだと思います。
300文字を越えてしまうので、書けなかったのです
が、この猫さんはなかなか庭から出ようとせず、蹴る
まねをして追い払おうとする私の足にごろにゃ~んと
じゃれついて大変でした。で、ちゃんと玄関にまわっ
って待っていました。
☆にゃんにゃんさんへ
おびきさんの掲示板で、紹介してくださってたんです
か。ありがたいことです。後でごあいさつに行ってき
ます。
もともとうっかりが多いのですが、最近特にひどいで
す。気をつけねば。
次の機会には必ず。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/novel300/list/CK2009083002000132.html